おしゃべりな子には2つのタイプがいるんです!
1日5分の聞くトレで行動がゆっくりな凸凹キッズの集団生活での困りごとがゼロになる!発達科学コミュニケーショントレーナー山田 あきです!本日も開封くださりありがとうございます。今日は、おしゃべりな子について紐解いていきます。一生懸命話してくれるんだけど、話題についていけなかった、ドッキリすることをみんなの前で言ってしまったりとおしゃべりな子に困ることはありませんか?おしゃべりな子には実は2つのタイプがあります。まず1つめは・おしゃべりがとまらない 聞いて!聞いて!タイプ2つめは、・授業中、 先生や他の人が喋っている時に 割り込んで話し始める 知ってる!知ってる!タイプ・おしゃべりがとまらないのはASDタイプ ・人が喋っている時に 話し始めるのがADHDタイプ。「俺知ってる!」となると 衝動的に喋ってしまうのがこのタイプです同じおしゃべりでもASD・ADHDタイプでおしゃべりの質が違うんです。話をする時は、相手が聞いてくれるか、興味を持ってくれるかどうか先に考えてから話します。しかし、聞いて聞いてタイプは、本や図鑑で得た知識をすぐにアウトプットしたくて、「ねえ、ねえ、聞いて〜、」から始まり、一方的に話しを続けます。相手がこの話に興味を持っているかどうかよりも、自分が得たことを人にも伝えたい、共有したい、こんなことも知っているんだよとあついトークが始まります。聞いて!聞いて!タイプには、インタビュー形式で質問をします。つまり、一方的に話さないように会話のキャッチボールの練習です。マイクを向けた人が話しをして、交互に話していきます。もちろん両方あるというタイプのお子さんもいると思います。(息子は両方です)今日は長くなったので、ここまでにしますね。明日は2つめの知っている!知っている!タイプについて紐解いていきます。ぜひお子さんがどちらのタイプなのかで関わり方が違ってきますので、よく観察してくださいね。目をキラキラ輝かせながら、お話ししてくれる姿、大切にしていきたいですよね。ご参考になれば嬉しいです^ ^いつでも見返せるように保存ができるようになりました!初回だけ登録が必要ですが無料で登録できますので活用してくださいね。※初回登録または過去に保存したメールを見るにはこちらをクリック↓※このメールを保存するにはこちらをクリック↓=====================今日のメルマガはいかがでしたか?ほんの一言でもご感想を頂けると励みになります!こちらに返信していただくと私まで届きます!===================== ☆★山田あきプロフィール☆★ 東京都在住出身地 愛知県趣味は紅茶とミュージカル鑑賞、歌、旅行 アンティークのアクセサリー が大好きです♡好奇心旺盛な息子の”やりたい”を叶えるために日々、奔走しています^ ^私の小3の息子は、・おしゃべりがとまらない・手先が不器用で、 力加減がうまくいかない。・字を書くことが苦手で、物の扱いが雑・感情のコントロールが苦手・色々なものが気になり、つい触ってしまう2ヶ月の早産・未熟児で産まれ、歩いたのが、2歳のお誕生日を迎えてからでした。療育に通いながら、いつかみんなに追いつきたいという思いから、子どもの発達の速度と合わないことばかりをさせる子育てをしていました。小学校入学後、・字が書けない・授業についていけない・先生に反抗する家では宿題に何時間もかかり、毎日、喧嘩をしない日はないほどでした。息子は、・授業中、座れない。・お友達トラブルが絶えない。・母の言うことは聞きたくない。と反抗し続ける日々を送っていました。ですが、私の声かけと聞く力を伸ばす対応に変えることで、息子は、素直な態度が出てきて、お手伝いをするようになったり、自分で考えて行動するようになってきました。私は、子育てを学び、声かけを変えるだけでこんな風に変わることができるんだと言うことを初めて実感しました。イライラ、ガミガミしていつも叱ってばかりしてしまう子育てを卒業し、子どものいいところをよく見て伸ばせるママをもっと増やしたい!そんな想いで活動しています♩インスタを始めました^ ^。@aki_yamada11Login • InstagramWelcome back to Instagram. Sign in to check out what your friends, family & interests have been capturing & sharing around the world.www.instagram.comーーーーーーーーーーーーーーーーーこのメルマガは全文が著作権法によって保護されていますがご家族・友人に限りお役に立てれば全文の転送を前提として共有していただいて構いません。但し、メディア等の公に公開することはお断りしています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー発行責任者:発達科学コミュニケーショントレーナー山田あき