学校へ行く前、
『弁当、食べたい』の次女。
目的地の公園へ着いたら、
案の定『弁当、食べたいっ』
また10時半前だし、
一先ず遊ぼうということに。
担任の先生に声を掛けてもらい、
重い腰を上げ、遊具へ。
遠くから『ママ~』と呼ぶ声。
覗くと、にっこり。
40分ほど遊び、
『弁当食べたいっ』という声を聞き、
「そろそろ、お弁当食べようかっ」と先生が言ってくれ、
みんな素早い行動。
やっぱりお弁当は楽しみなんだよね~。
食べ終わった私の弁当箱。
言葉で言っても納得せず・・・確認中
ランチ後、再び遊びました。
次は、
学校のすぐ手前の小さな公園へ。
そこで30分ほど遊んでる間に、
落合公園まで行っていた3年生が帰ってきた。
昼頃から風が出てきたからいいものの、
暑かったし、
みんな疲れた表情をしていました。
学校の先生って、
子どもが好きであるということが1番の条件だとは思いますが、
次女が特別支援学級ということで、
学校と関わることが多く、
先生をみていると、
1に体力、
2に体力、
3・4がなくて、
5に体力という気がする。
本当に、お疲れ様でした。
次女も真っ直ぐ長い道のりが見えると、
『怖いっ』・・・って言います。
抱っこしてほしいという気持ちが込められてます
リックサックを持ってあげ、
なんとか自宅まで歩けそう・・・。
そんな中、
近所の3年生と帰宅が重なり、
JR高架をくぐり始めたら、
前方にいた3年生を追いかけ始めた!
そこまでは良かった・・・
さっと右に手を伸ばした途端、
『』と防犯ブザー音が響き渡った・・・・・・・・・・・・
なんと連絡先が書いてないっ
下校児童もこれからいるだろうからと、
とりあえず学校へ電話した私。
意外と俊敏で、
こそこそ、
さっと動く、
油断大敵な次女。
本人も大きなサイレン音で、
事の大きさを理解できたようで、俯いてました。
どっと疲れた出た帰宅でしたが、
今日は、実は私の誕生日。
ありがとう、癒されました~