あたりまえという名の奇跡
あたりまえ。
こんなにも難しいものは無いと思う。
あたりまえの様に、毎月給料日に給料を払い、
あたりまえの様に、毎月社会保険料を払う。
あたりまえの様に、毎月何百万の販管費を全て払い、
あたりまえの様に、毎年申告をして、
あたりまえの様に、毎年法人税、消費税を払う。
皆あたりまえやんて思うよね。
でも、このあたりまえが何十年も出来たなら、
それはもう奇跡だと思う。
毎日毎日、業績は変わる。
毎月毎月、キャッシュフローは変わる。
毎年毎年、売上は変わる。
でも、給料日に給料を払い、社会保険料を払い、販管費を全て払い、申告し、法人税、消費税を払うという行為は一切変わらない。
あたりまえの事をあたりまえにする事が一番大切で一番難しいと教わった。
断じてその通りだと思うよ。
この「あたりまえ」は商いの大小、組織形態なんて全く関係ない。
そんな「あたりまえ」という奇跡を何十年も続けてきた大先輩経営者が自分の身近に居た。
そして、寒空の下一人旅立って逝った。
あまり多くを語る人じゃなかった。
でもいつも笑っていた。
楽しそうにしていた。
辛い事を外に漏らすような人じゃなかった。
きっとそういう人がこの奇跡を起こせるんだろうな。
これまでありがとうございました。
長い間、本当にお疲れ様でした。
たった3年で人生は変わる
起業当初。
車のワンセグから呪文の様に流れて、
脳裏に深く刻まれたのが、
docomoのCMの
「たった3年で人生は変わる」
というフレーズと、共に流れる1Dの曲だ。
このCMが流れると、
「いや、変えてやる」
とそのフレーズの後に合わせて自分向けによく口ずさんだ。
ウケる。マジきもい。www
んで、君は変わったのかね?
と聞かれたら、まだまだ途中経過なのだが、「確かに変わった」と答えるだろう。
彼女は妻になり子供が出来、家族になった。
狭かった部屋が広くなった。
アメリカ産の車が、ドイツ産の車になった。
使ってるカードとか時計とかペンとか靴とかが変わった。
んーなんかいろいろ、確かに変わったよ。
でも一番変わったと思うもの。
自分自身。
考え方。見ている世界。知る努力。知識量。
なんだろ、、、あ、、、そうか、
人生が変わったんだ。
そうです。
皆さん。
「たった3年で人生は変わる」んです。
なんやねん。これw
あ、でも、変わらないモノ。ありました。
自分の体重(並が激しく一時めちゃ痩せてましたが、最近また振り出しですw)
とテレビの大きさ(リビングに対してアンバランス!60インチが欲しくて、何度妻に頭を下げても許可出ません。)
このフレーズがワンセグから流れる度に歯を食いしばりながら、「いや、変えてやる」と呟いていましたが、今現在、ふとした時、自分の人生が変わったんだという事を気付かせてくれるこのフレーズは今では自分の宝物となっています。
壁の話
皆、新規の案件や状況が悪化すると口癖の様に言う。
「なになにだから絶対無理だ」
「なになになので出来ないよ」
いわゆる壁ね。ドーン!
そう言いたい気持ちも分かるよ。
無理だ、出来ないと決めつけて、わーーって言って屁でもこいて寝てた方が乗り越えるより楽だもん。
でもね。
俺も経営者。ま、端くれダケド、、、
何度と無く言ってきた言葉がある。
「出来ない理由をいくつも探すより、一つでいいから出来る方法を考えろ」
「今俺たちに来ている壁は今の俺たちが乗り越えられるから来てんだよ」
はい。かっこいーねー!
ドラマみたい!
でもね、これホントよ。
今自分が抱えている壁(課題)はね、自分がその課題を果たせる高さでやってくるんだよね。
大袈裟だけど、
俺のところに「オゾン層がヤバイらしいから、最新のデータ取ってくれる?」って壁(課題)は間違い無く100%来ない!!
なぜなら絶対乗り越えられない高さだから!
でも、NASAの誰々さんにはくるんだよ。
その人なら乗り越えられる高さだから。
俺の所には例えば、「明日、現場がどうしても人が足らないからどうにかして欲しい」とか「クレームが多すぎるから何とかしてくれ」とかの壁はくる。
それは俺が乗り越えられる壁の高さだから。
逆にNASAの誰々さんには来ない。
乗り越えられない高さだから。
そう考えると、と言うか、まぁそうなんだけど、
壁や課題に向き合うのも気が楽になるでしょ?
余裕になる。
だって、このちっぽけなブログを読んでくれた貴方は、この先、自分に来る壁(課題)は、全部乗り越えられる高さで来る事をもう知ってる訳だからね!
新年明けたね。
また1つ歳とったね。
お陰様で、うちの会社も5期目に入りました。
4期も増収増益。
本当に有難いです。
さて、私にはすでにでかい壁が来ております。
4期の決算報告です。
でも乗り越えられる高さなので大丈夫です^ ^
今年も一年、実りのある年になりますように。
てか、もう2月入ってますけど、、、www
まずは3年、まずは1本
求人や紹介で緩やかなスピードで働き手が増えていく。
売上でいうと、1年目1番少ない月売上で56万なんてのもあった。笑
この半年を越えてから一段階成長する事になるのだが、それまではあっても月売上90万〜130万ほどだった。
2人入って1人辞め、
1人入って1人辞め、、、
中には音信不通になる奴もいる。
現場で訳わからん事をする奴もいる。
人がとことん嫌になる。
何か悪い事したか?
嫌な事言ったか?
業者も同じ。
はじめは現場を持ってないので、同業者から仕事をもらう事になる。
そこへうちの働き手を向かわせるわけだ。
同業者の社長達は皆良い顔して寄ってくる。
それもそのはず。
どこも働き手が圧倒的に足りてない。
その社長達の中に混じって、ありえないジョーカーも潜んでいる。
自分もそんなジョーカーを引いた事を後に知る事になるのだ。
最初は大変だろうから、うちで働き手一切預かるよ。
明細出すから請求書だけ作ってくれりゃいいよ。
おお。なんて兄貴肌な人なんだ。
ありがたいありがたい。
そんな風に思っていたのも束の間。
うちの働き手が何かトラブルを起こすと、まるで俺の首を取ったかのようなテンションで罵倒してくる。
「どーしてくれんだぁ?」
「今すぐこい!」
「信用問題だぞ?」
「支払わねぇぞ?」
はい君、ジョーカー確定。
ヤクザやん?
チンピラやん?
今だから分かるが、最初は皆焦るよね。
うちの働き手がミスったのは本当だし。
でもね、ジョーカーに共通してるのが、糞みたいに頭ハネした料金。言いがかりを言いたがり。
夜中でも平気に電話してくるアホ。
深夜2時とか、、、そんな時間の仕事受けてねーし、かけんならもっと早くかけてこいや、、、恋人かっちゅーねん。
わーわーうるさいので、電話をテーブルに置いて静まるのを待つ。
「おい聞いてんのか」ってなるので、鼻くそほじりながら、「すんませんもっペンいいすか?」
この辺はリーマン時代不動産だったから、免疫がある。不動産も輩居ますよね、、、
こういう輩をまともに相手にしていたら時間がいくらあっても足らない。
あくまで企業間の取引だからね。
お互いクライアントであって、たとえどんな時に
も感謝を尊重しないといけないと思うわけ。
結局は今、例のその会社はあるんだかないんだか分からないような状況になってる。
話は変わって会社の生存率って数字が世の中に出回ってる。
3年は30%くらい。
5年は15%
10年後には何と5%
じゃあまずさ、3年残らないと!
3期の実績があればいろいろ道が開ける。
融資も通りやすくなり、資金繰りが改善され、大きい動きも取れるようになる。
リースも容易に組めるようになる。
何よりそれまでの3年が経営者として自信となる。
今はお陰様でもう時期4期を終える。
売上高も創業当初とは比べものにならない程、大きくなり、抱える社員、働き手も増え、同時に責任も大きくなった。
このまま邁進し続けたい。
つづく
1人社長。ただひたすら。
俺の選んだ道。
やればやるだけ収入になる仕事。
ただ、限界がある。
思い切りやってせいぜい2人前ってとこだ。
でも1ヶ月間ひたすらやってみた。
とにかく我武者羅に。
家に帰るのはいつも23時半頃。
家を出るのは4時頃。
変える。
変えてやる。
それしか無かった。
成功している自分をイメージする為に、
成功している人をネットで検索。
成功している人を真似て、
成功の方程式を自分なりに必ず作り出す。
ひとつ分かった事があった。
成功している人はその大半が人を束ね、人を動かせる人だという事。
そりゃそうだろと思うかも知れないが、音楽を作るという事ばかりやっていた自分にとっては1つの発見だった。
それまで、成功には技術が必要だ。唯一無二のセンスが必要だと思っていた。
違う。
ごく僅かに技術やセンスで成功を収めるパターンもあるが、大半は違う。
人の数が成功の数だ。
そう思った事を記憶している。
