Stern und Wisteria -5ページ目

おじいちゃんととろろ蕎麦

娘フェス終わってそのまま、新宿バルト9へ。
合体すんぞ――――――!!!!

「アクエリオンEVOL 神話的夜会」に行ってきました。
キャスト&スタッフの舞台挨拶と初回放送分上映、劇場版を上映するイベントです。






うっちークラスタのまななちゃんと、まななちゃんのお友達のれなちゃんと、3人連番でご一緒させていただきました。

にゃにゃにゃんと!
座席、最前列!!!!!!
同行のまななちゃんのお陰。
どうしようすごかった最前すごかった。
ありがとうございまっす

めっちゃ暴れてきました。
誰よりも目立ってきました。
周りの人迷惑だっただろうなー
ごめんなさい。。。




最初は舞台挨拶。
登壇者の方々が二手に分かれて二つのシアターをエレメントチェンジで行ったり来たり、という方式でした。
私たちのシアター6は最初、河森総監督、里吉P、岩崎Pだったのですが…

河森総監督「ここでシークレットゲストをお呼びしたいと思います!」

会場「「「(キタ…!!!)」」」

実はシークレットゲストが来るという情報はキャッチしてたんですー
ただ、それがだれなのかはわかっていなかったんです(←分かってたらシークレットじゃない)
ここでちょっとマイクトラブルがありつつも…

「カイエン役・鈴村健一さんです!!!!」

会場「「「キイイイヤァァァァァァァアアアアアアア!!!!!」」」

やばい鈴とか鈴とかやばいよやばいって
ううううおおおおおお!!前を!!私の前を鈴が通っていったよ鈴が!!!
左手薬指にキラッ☆と銀の輝きがああああ




~エレメントチェンジ~



次は、本命!
待ってましたよん
梶くん、愛衣ちゃん、そしてうっちーです

(ほわあああ梶くんだ可愛いいい愛衣ちゃん天使まじ天使キイイヤアアアアアアアアうっちーいけめん背たかいよたかいよああああああかっこいいいいいい近い近い近い近いよおおおおおおお)

まぁ、そんなテンションでしたww
本当に近かったんです。
うっちーの立ち位置が!私たちの目の前で!!
最短!?ってくらいに。
距離にして大股2歩or小股3歩ほど。


手を振ってたら内山くんがチラッとこっちを見て首コクンって!首コクンって!
うっはあああああ可愛ええええ
はあああああああああ///
正面の席だから、うっちーのほうからチラチラこっちを見てくれて。
目が合うのは一瞬なんだけどねー(そこは内山昂輝ですから)


梶くんがコメント言ったときに周りの空気読まずに私一人で拍手したら(余裕でできるくらいにはハイテンションだった)、梶くんが私のほう見ながら「おおお、ありがとうございますwwwww」って!!!!!
うあああ梶くん梶くん梶くん梶くん!!!!!(←落ち着け)


キャラ紹介のとき、みんなキャラのポーズをやっていったんだけど、内山くんだけ嫌がっててwww
このポーズ↓
$Stern und Wisteria-カグラ

でも結局やる羽目になった彼がどうしようもなく愛しい。



カグラに罵られたい、的な話になってたとき、私たちがジタバタしてたら愛衣ちゃんが気づいてくれて、「(いいよね!罵られたいよね!)」みたいなアイコンタクトとジェスチャーくれた!!!!




~エレメントチェンジ~




今度は、鈴、愛衣ちゃん、吉里P、岩崎Pでした。

愛衣ちゃんが、うっちーを「おじいちゃん」と呼んでることや、彼が胃弱くてとろろ蕎麦が好きなこと暴露wwwwwww



あとは鈴にすべて持っていかれましたー
この回のことは他にはあまり覚えておりませんwwwwww

監督からの質問「鈴村さんが今一番守りたいものはなんですか?」

会場「「「キャー!!!(拍手)」」」

鈴「なにそれ誘導尋問じゃん(笑)…そんなん家族に決まってるっしょ!!

会場「「「キイイイヤァァァアアアアア!!!!(喝采)」」」




~エレメントチェンジ~




最後は、河森総監督、梶くん、うっちーでした。

さっき仕入れたネタをフル活用だい!
私が「とろろ蕎麦!!」って言って、すかさずまななちゃんが「おじいちゃん!!」って叫んでwwww
そしたらまななちゃんのが梶くんに聞こえて、梶くん爆笑。(私ガッツポーズ)

内山「何で教えてんのー!?」
って文句言ううっちーwwwww

いいなあ。梶くんと仲良しみたいで、微笑ましかったです^^






ここからは、本編&劇場版の上映。
こちらは別記事でまた。




終わったあとは、まななちゃん&れなちゃん&お友達さん達に混ぜてもらって、蕎麦ならぬ、うどんを食べました(笑)
またみなさんにお会いできるの楽しみです!
次は君僕のお渡し会でしょうか~







$Stern und Wisteria-アクエリオンEVOL 謹賀合体


全力で未完成!