「しっかりとセルフケアをしているけれど、なかなか効果が出ない」と思っている方に、お伝えしたいことがあるんです。
日々、がんばっている状態が続き、からだとこころがストレスを感じている時、東洋医学的は「肝臓」(西洋医学的な肝臓と、概念が違います)が過度に働くと考えています。
肝臓ががんばることによって、弓の弦を引いたときのような「緊張感」がうまれるんです。
肝臓は、陰陽五行説では「木」の働き。上に向かって枝葉を伸ばし、のびのびと成長してくのが木の働き。
何かをはじめたとき、最初はぐんぐんと伸びるんです。でも、途中からなかなか伸びなくなってくる。
がんばったり、耐えながら成長する感じ。
若い頃、勢いがあって、寝ないでも仕事ができるのは、この肝臓の働きがフルに使われているイメージを持つと、わかりやすいかもしれません。
でもですね、がんばりが長期化すると、「水」の性質がある「腎臓」のエネルギーを使い、水が枯渇してくるんです…
腎臓は、生命エネルギーの源。元気が蓄えられている場所。腎臓が疲れてくると、精力の減退と、やる気が出ない状態になり、からだが冷えやすくなります。
(続く)
素晴らしいなあと❣️
わたし、こんなんだったなあと
あ、冷えとりやってるけど
てきとーです🤣🤣🤣
というか
あまり、最近は薦めてない
それはなぜか
みんなやらないの🤣🤣🤣🤣🤣
もちろん、2人ほど最近始めた方
めちゃくちゃ熱心にされてて😊
変化もあって
嬉しい❣️
拒否される方に合わせなくていいなと😊
セルフケアは頑張りすぎない❣️
これにつきますね😊
ゆるゆる行こう😊