10月10日
「Endless SHOCK Eternal」
に入らせていただきました
新型コロナウイルスの影響で
2月に公演中止となってしまった
堂本光一さん主演の舞台
「Endless SHOCK 20th Aniversary」
が、半年以上の月日をかけて
「Endless SHOCK Eternal」
として梅田芸術劇場に帰ってきました
「Endless SHOCK Eternal」は
「Endless SHOCK 」の本編から
3年後を描いた「スピンオフ公演」
新型コロナ感染対策のため
限られた舞台装置の中で
実現可能な演出を模索しつつ
登場人物それぞれにスポットを当てて
より深い物語にしようと
光一くんが考案した新しい舞台
この状況を考慮して
何か新しいものを作るという判断は
キャストの皆さんからも絶賛の声が
相次いでいたそう
今回のスピンオフ公演では、
120名以上のキャストスタッフを
70名以下に減少
「階段落ち」は階段のセットはなく
過去の映像を代用
殺陣シーンにはスローを取り入れて
ソーシャルディスタンスを維持
舞台下のオーケストラピットは使わず
舞台上での生演奏
という数々の変更点がありましたが
それでも舞台を観劇した感想は
やっぱり「SHOCK」はすごいということ
オーケストラ生演奏の重厚感
圧倒的ショーの煌びやかさ
キャスト皆さんのエネルギー
今回は2時間にぎゅっと凝縮された
「スピンオフ公演」と言えども
完全な予防対策を実施しながらの
演出には「SHOCK」とは違う大変さが
たくさんあったと思います
そんな状況の中でこの作品を
考案し作り上げた光一くん
本当にすごいです
※下記激しくネタバレしています
(当日の記憶とメモの記録を
元に綴ったニュアンスの文章です)
そしてクリエCの
松井奏くんの観察記録多めです
「OVERTURE」
開場し席につくと既に
オーケストラの音出しが始まっていて
もう秒速で「SHOCK」の世界へ
18時ちょうどに開演すると
オーケストラの演奏とともに
ジャニーさんのお名前〜
キャスト皆さんのお名前が順番に
映し出されていくのですが
全キャストが出終わるまで
客席から拍手が鳴り止まなかった
とても温かい始まりでした
【現在】
唄:「So feel it Coming」
桜が降り注ぐ美しい大桜の背景(映像)
白い衣装を纏った全キャストが登場
タツヤがリカに(コウイチの)
十字架のペンダントを渡しています
そしてスポットライトはコウイチへ
「3年前に天に召された」という
コウイチの少しコミカルで
笑いありのナレーションから
「SHOCK」本編3年後を描いた
新しい舞台「Endless SHOCK Eternal」
が、スタートします
【3年前】
シーン:3年前のニューヨーク
唄:「NEW HORIZON」
キャスト全員揃っての華やかなショー
ステップは客席から大きな手拍子有り
一体感も最高
紫のジャケットで踊る皆さんが
一旦舞台裏に引いた後すぐに
赤いジャケットで登場する
切り替えがすごくかっこいい
千秋楽を無事に迎えて
皆で喜び合っているお芝居は
それぞれの芸がすごく細かくて
奏くんはネックレスにリボンが
引っかかっちゃった女性ダンサーを
助けているお芝居をしていました
唄:「Yes My Dream」
コウイチを想いながら
「今日こそ伝えよう私のこの思い」
と歌うリカ
同じ曲でタツヤもリカに向けて
「この世で一番君が好きなのはオレ」
(三角関係)
ここでタツヤが手を伸ばして
指輪を渡そうとしたり
胸に手を当てたりするところ
長い手を伸ばして真似してる
奏くんめちゃくちゃかわいい
タツヤがついに指輪を差し出した時
リカはコウイチの後を追いかけていて
指輪の目の前にいたのはまさかのオーナー
オーナー「私これ頂いていいのかしら?」
タツヤ「なわけねーだろ!」
タツヤの告白は見送りに、、
【現在】
シーン:屋上でリカが亡きコウイチを想う
唄:「ONE DAY」
コウイチとリカが隣同士で歌っているけど
コウイチは青白く照らされていて(亡霊)
コウイチはリカを見つめているけど
リカには見えていないという
切ない切ないシーン
コウイチとリカの舞台が
オーケストラの位置まで上がって
背景がオーケストラになるのが
ものすごくロマンチックです
リカ「この(十字架)ネックレス
ずっとつけててくれたよね?
本当は私の気持ちに気付いてたんでしょ?
どうして大切にしてくれたの?」
空に向かって問いかける
そこへコシオカ、マツザキ、テラニシ
「3年前からずっとかわらないよな
何よりもステージを優先にしてきた。
コウイチもきっと変わらないんだろうな
ステージにかける想い
それを俺たちが受け継いでいくんだ」
タツヤ「みんなの心が一つになった時
初めていいものが作れる
限界なんてないんだよな」
【3年前】
シーン:インペリアルガーデンシアター
唄:「DANCING ON BROADWAY」
シルバーのタキシードで
揃うダンスがすごくかっこいい
唄:「Memory of Skyscrapers」
コウイチが
第二ボタンまで外して
蝶ネクタイを緩めて
ジャケットを脱いで歌う
ソロのバラード曲
唄:「Put your hands up」
今年のライバル曲はこの曲!!
パープルのギラギラの衣装で
真正面から堂々と歩いて来るタツヤ
照明もパープルで妖艶な雰囲気
特に出だしのラップすごくかっこいい
マツザキ、ミナト、タイガ、ショウで
それぞれソロパートあり
唄:「Solitary」
正面からコツコツと音を立てて
前に歩いてくるコウイチ
タツヤが現れないステージで
代替えを務めて
インペリアルガーデンシアターの
ショーを続けていく
途中タツヤが乱入するがマツザキが止めて
コウイチがShow must go on」を貫く
光一くんの美しいハット飛ばしも健在
ここで少しづつ皆の気持ちが
コウイチから離れていってしまう
コシオカ、タイガ、ショウ、ミナト
それぞれセリフあり
ミナト「怖かった、このままだと
みんながバラバラになってしまう。
オーナーの劇場では
あんなに楽しくたやっていたのに」
そんな状況でもショーの2幕の
始まりの合図は鳴ってしまう
シーン:2幕「Japanesque」
美しい着物を纏った花魁の淑やかな舞から
いつもの合戦のBGMでキャスト全員による
殺陣シーンがスタート
舞台上はソーシャルディスタンスを保った
スローな動きで戦っていくが
画面上に大きく映し出された過去映像で
殺陣シーンの迫力は健在
もうここで何かを匂わすような
タツヤの狂気的な演技がすごい
強くぶつかり合う2人の気持ちが
この演技を通して伝わってきます
タツヤが落とした刀の替わりに
すり替えられた本物の刀
そうすればコウイチが死守する
「Show must on on」は叶わない
と考えたタツヤの作戦だったけど
刀を抜いた瞬間本物と分かっていながら
それでも「Show must on on」
ショーを続けることを選んだコウイチ
そしてその刀を自分で振るのではなく
タツヤに渡すという選択をする
本物の刀で斬られてしまうコウイチ
階段落ちのシーンはセットはなく過去映像
コウイチのナレーション
「show must go onの本当の意味
立ち止まることを拒み
走る続けることではない
躓き立ち止まっても新たに踏み出す勇気
そこに答えがあるはずだ
何があってもショーは続けなければならない
あの時は頭に血が上り
完全にまわりが見えなくなっていた」
唄:「Dead or Arive」
赤い十字架のライトからコウイチが登場
仮面をつけた死神とのダンス
演技:雨が降っているシーン
傘をさしたマツザキがタツヤに問いかける
「本当はコウイチに
振り向いて欲しかったんだろ
きっと光一だってお前の気持ち
わかってると思う。
お前ら本当に不器用だよな。
だからあの時、俺が二人の架け橋に
なろうって思ったんだ」
雨に打たれて泣きながら歌うタツヤ
「なんであの時、続けろって言ったんだ
本物の刀を、お前が使うことだって
できたはずだろ」
途中ダンスのシーンでは
後ろで一緒に踊るコウイチが現れる
でもそれは
青白く照らされたコウイチの姿(亡霊)
オーナーがあの頃は楽しかったのに
と、ニューヨークのショーを思い出す
シーン:オーナーが回想する
ニューヨークのショー
唄:「New York Dream」
ハットを被りステッキを持ったコウイチ
「Ladies and gentlemen!」で
リカを誘い出し一緒に踊る
「Hey!オーナー」でオーナーにチェンジ
みんなで楽しく踊りショーを成功させる
リカのナレーション
「あの日からタツヤはひとりで苦しんで
重いものを背負ってそんなタツヤを
見ているだけでも胸が痛かった。
タツヤを救えるのはコウイチだけ」
唄:「Higher」
真っ赤な照明の中にタツヤの前で踊る
マツザキ、ショウ、タイガ、ミナト
一人づつスポットライトが当たり
それぞれのソロダンスあり
その後ろに突然コウイチが現れて
テラニシ、コシオカと同じ曲を踊っている
タツヤたちは驚いて一旦下がるも
マツザキ、ショウ、タイガ、ミナトは
ダンスに混ざるけど
タツヤだけはその場を立ち去る
奏くんが好きな光一くんの見どころを
「Higher」と答えていて
確かマイケルジャクソンの振付師が
振り付けをしたというダンス
光一くんがロサンゼルスで直々に
レッスンを受けたと聞きました
奏くん自分はその光一くんのダンスを
特等席(ステージ上で)見られると
話していたけどその後に一緒に踊る
奏くんの「Higher」も素晴らしかったよ
【現在】
シーン:正装で全員が再会し
コウイチに白百合の花を捧げるシーン
その後ろでコウイチが
「ONE DAY」を歌いながら現れる
タツヤナレーション
「3年前のステージ確かに光一は
俺たちと共にいた」
シーン:コウイチとタツヤが
共にステージに立っている回想
コウイチのリボンフライング
客席までは行かず舞台上のみの移動
それでも華麗さと迫力は健在
光一くんが着地するまで拍手喝采
白い衣装のコウイチと
黒い衣装のタツヤ
シンクする美しいダンス
太鼓パフォーマンスもあり
2人で笑顔でバチをあわせて笑う
8個の太鼓を2人で叩いた後
2人は握手して肩を取り合い
一旦立ち去り
キラキラのゴールドの衣装に着替えた
コウイチがすぐに登場
通常通りの傘フライングと
傘を使ったダンスパフォーマンス
唄:「夜の海」
オーケストラの演奏と
月に照らされているような照明がきれい
赤い衣装のコウイチが踊っている
タツヤ、リカ、マツザキ、コシオカ
がコウイチへ今の思いを叫ぶ
タツヤ「今立ち止まったら
終わりがきてしまう。
その言葉の意味、今ならわかる。
ステージは一人では作れない。
人は一人では生きていけない。
その意味にあの時気づいていれば
コウイチは死なずに済んだんだ
コウイチは自分が消えることを
知りながらも走り続けている
「show must go on」
あいつの想いは永遠なんだ」
最後一つの光が星になって
消えていくような照明の演出
シーン:オープニングと同じ
桜が降り注ぐ美しい背景に
白い衣装を纏い白百合を持った
キャスト全員が集まっている
オーナー
「どれだけ傷つき涙を流しても
これだけは忘れないで
あなたは一人じゃない。
遠く離れていても心は一つ
流した涙の数だけ
人は優しく強くなれる
だから怖がらずに
一歩を踏み出してください
その勇気の先に
きっと未来は広がっているから」
一人づつ「ありがとう」
持っていた白百合を重ねて置いていく
タツヤ「コウイチ、ありがとう」
唄:「CONTINUE」
ステージ上からコウイチが歌う
キャスト全員が揃って上を見上げる
コウイチ「俺はずっと走り続けてきた
走り続ける背中を見せ続けることが
みんなをつなげることだと思っていたけど
でも少し違っていたのかもしれない。
俺はみんながいたから走ることができた
俺たちの夢お前たちの夢はこれからなんだ」
光一くん挨拶
「今回はスピンオフという形での
公演となりましたが
2月26日でストップしてしまった
SHOCKをこうして再び同じキャスト
(キャストの名前を呼ぶ)
で幕を上げることができました。
明後日で千秋楽となりますが
これまでやってこられたのも
皆様のご協力があってこそだと
思っています。
残り2公演たくさんの想いを乗せて
千秋楽まで走り続けます。
本日はありがとうございました。」
(上記全てニュアンスです)
19時52分 終演
今回の
「Endless SHOCK Eternal」は
ナレーションで光一くんが
「あなたにとってShow must go on
走り続ける意味とは何ですか?」
と問いかけるところから始まります
ステージに立つ人々の葛藤を描いた
「SHOCK」のテーマになっている
「Show must go on」
「Show must go on」の意味は
「何があってもshowは続けなければ
いけない」
でもSHOCKを観ると
showを続けることが正しいとは限らない
と解釈することができるんですよね
そして何が正解だとも言っていない
「Show must go on」とは
失敗しても走り続ければ
自分の答えが見つけ出せる
ということなのかなあと解釈しました
10月4日のオンライン配信で上田くんが
「俺はずっと光一くんに怒られてきたのに
(先輩後輩として)まさかSHOCKで
ライバル役で共演できる日が来るなんて」
と話していました
今でも毎日アンサンブルに指導を受けている
とも話していたけど
それもきっと「Show must go on」で
「自分の夢を叶えるため」ということにも
その意味は繋がっているのかなと思いました
そして手拍子や拍手で
キャストに直接気持ちを伝えられる
現場ってやっぱりいいですね
鳥肌が立つような感覚や
終わった後の幸福感
そんな気持ちが生まれる
劇場という場所は特別な場所
早く皆が安心して観劇できる
元どおりの生活に戻れますように
そして、本日は千秋楽
おめでとうございます
途中欠けることなく終えられて
本当によかったです
劇場とホテルの往復と言っていたけど
そんな状況の中でも
ステージ上ではキラキラ輝いていて
最高のステージをありがとう
終演後に奏くんと椿くんが
たくさん動画をアップしてくれたら
嬉しいです^^
instagram→☆
J垢もあります→☆
フリーライターです
Oggi.jp'sオッジジェイピーズ
Oggi.jpで執筆しています
「ゲキカラドウ」
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