2月6日
「Endless SHOCK Eternal」
に入らせていただきました

「Endless SHOCK Eternal」は
「Endless SHOCK 」の本編から
3年後を描いたスピンオフ公演
新型コロナ感染対策のため
限られた舞台装置の中で
実現可能な演出を模索しつつ
登場人物それぞれにスポットを当てて
より深い物語にしようと
光一くんが考案した新しい舞台です
初公演は昨年秋の梅田芸術劇場
今年も同じキャストを迎えて
帝国劇場で上演されています

状況が状況なので空席もちらほら
私は観に行くという選択をしましたが
色々な意見があると思います
個人的にはもし正解があるとすれば
悩みに悩んで出した答えは
全て正解なのではと思っています
2月1日から2週間の間で
本編の「Endless SHOCK 」
の映画も上映されていて
このタイミングなので
至る所にポスターが貼ってありました
今回の「Endless SHOCK Eternal」
と本編「Endless SHOCK」
の主な違いは
120名以上のキャストスタッフを
70名以下に減少
「階段落ち」は階段のセットはなく
過去の映像を代用
殺陣シーンにはスローを取り入れて
ソーシャルディスタンスを維持
舞台下のオーケストラピットは使わず
舞台上での生演奏
それでも舞台を観劇した感想は
やっぱり「SHOCK」はすごいということ
オーケストラ生演奏の重厚感
圧倒的ショーの煌びやかさ
キャスト皆さんのエネルギー
今回は2時間にぎゅっと凝縮された
「スピンオフ公演」と言えども
完全な予防対策を実施しながらの
演出には「SHOCK」とは違う大変さが
たくさんあったと思います
そんな状況の中でこの作品を
考案し作り上げた光一くん
本当にすごいと思います
※下記激しくネタバレしています
(当日の記憶とメモの記録を
元に綴ったニュアンスの文章です)
そしてIMPACTorsの
松井奏くんの観察記録多めです
「OVERTURE」
開場し席につくと既に
オーケストラの音出しが始まっていて
もう秒速で「SHOCK」の世界へ
17時半オンタイムに開演すると
オーケストラの演奏とともに
ジャニーさんのお名前〜
キャスト皆さんのお名前が順番に
映し出されていくのですが
ジャニーさんのお名前に拍手喝采
その後もずっと拍手が続き
こんな状況でもこの作品を完成させた
関係者の皆さんにエールを届けるような
とても温かい始まりでした
【現在】
唄:「So feel it Coming」
桜が降り注ぐ美しい大桜の背景(映像)
白い衣装を纏った全キャストが登場
タツヤがリカに(コウイチの)
十字架のペンダントを渡しています
そしてスポットライトはコウイチへ
「SHOCK」本編3年後を描いた
「Endless SHOCK Eternal」は
「3年前に天に召された」という
コウイチの少しコミカルで笑いありの
ナレーションからスタートします
昨年と同様「それではショーが始まります」
はだいぶ大袈裟な本編の美波里さんのマネ
ここはブレないんだと思うと面白くて
そして初めに客席の緊張を解いてくれる
優しい光一くんの人柄が伝わってきます
【3年前】
シーン:3年前のニューヨーク
唄:「NEW HORIZON」
最初に登場したタツヤに続いて
ミナトとタイガ!その後キャスト登場
キャストが全員揃って演じる
ニューヨークでの華やかなショータイム
一体感がすごくて大迫力のステージ
ステージの隅から隅まで移動して
フリの大きいダンスに高速ステップ
本当にSHOCKカンパニーはすごい
パープルのジャケットで踊る皆さんが
一旦舞台裏に引いた後すぐに
赤いジャケットで登場する
切り替えはすごくかっこいい
ショーの千秋楽を無事に迎えて
皆が喜び合うシーン
それぞれの細かいお芝居は
少し縮小された印象
昨年奏くんのネックレスをつけてあげた
お芝居も今年はなく
台の上に乗ってぴょんぴょんと跳ねたり
エアーハイタッチをしたりしていました
それに比べて椿くん
舞台の中央で上田くんに思いっきり
倒されて2人で笑っていました
千秋楽で浮かれているキャストと
もう次のショーのことを考えている
というコウイチ
シェイクスピアをやりたいコウイチと
華やかな舞台がしたいと反論するタツヤ
ダンサーの「シェイクスピアなんて
有名なショーまた呼んでもらえるのかな」
というセリフも舞台裏を思わせる
リアルな演出だと思いました
キャストの本音が飛び交う中
オーナー「今日は千秋楽!
パーっといこう」
この呼びかけではけるキャスト
ひと気が少なくなると
片思い中のリカに指輪を渡すタツヤ
目の前にいたのはまさかのオーナーで
理由をつけてその場から逃げるという
毎度のパターンですが
ここの上田くんのアドリブ
毎回面白くて結構楽しみです
オーナー「私これ頂いていいのかしら?」
タツヤ「なわけねーだろ!」
タツヤ「自転車でサイクリング行く時間だ
みんなこいでこいでこぎまくれー」
自転車をこぐマネをする奏くん
今回もタツヤの告白は見送りに笑
【現在】
シーン:屋上でリカが亡きコウイチを想う
唄:「ONE DAY」
コウイチとリカが隣同士で歌っているけど
コウイチは青白く照らされていて(亡霊)
コウイチはリカを見つめているけど
リカには見えていないという
切ない切ないシーン
コウイチとリカの舞台が
オーケストラの位置まで上がって
背景がオーケストラになるのが
ものすごくロマンチックです
そしてデート服のような
ピンクのセットアップに着替えて
ハーフアップにしておしゃれして
天国のコウイチに会いに行く
りかがものすごくかわいいです
リカ「この(十字架)ネックレス
ずっとつけててくれたよね?
本当は私の気持ちに気付いてたんでしょ?
どうして大切にしてくれたの?」
空に向かって問いかける
そこへコシオカ、マツザキ、テラニシ
「3年前からずっとかわらないよな
何よりもステージを優先にしてきた。
コウイチもきっと変わらないんだろうな」
タツヤ「だれ?俺のサドルパクったやつ」
笑
【3年前】
シーン:インペリアルガーデンシアター
唄:「DANCING ON BROADWAY」
光沢感のあるシルバーのタキシードで
揃うダンスがすごくかっこいい
唄:「Memory of Skyscrapers」
コウイチが
第二ボタンまで外して
蝶ネクタイを緩めて
ジャケットを脱いで歌う
ソロのバラード曲
唄:「Put your hands up」
今年のライバル曲もこの曲!!
パープルのギラギラの衣装で
真正面から歩いて来るタツヤ
照明もパープルで妖艶な雰囲気
途中上田くんかなりお腹見せる
マツザキ、ミナト、タイガ、ショウで
それぞれソロパートあり
ミナト「今すぐgive your mind」
勢いよく前に出過ぎた反動で
少し高音になっちゃってかわいい
唄:「Solitary」
正面からコツコツと音を立てて
前に歩いてくるコウイチ
タツヤが現れないステージで
代替えを務めて
インペリアルガーデンシアターの
ショーを続けていく
着替え途中のタツヤが乱入するも
Show must go onを貫くコウイチ
光一くんの美しいハット飛ばしも健在
1幕が終わり少しづつ皆の気持ちが
コウイチから離れていってしまうシーン
コウイチをセンターにキャストが囲い
それぞれがコウイチへの不満を叫ぶ
コシオカ、タイガ、ショウ、ミナト
それぞれセリフあり
ミナト「怖かった、このままだと
みんながバラバラになってしまう。
オーナーの劇場では
あんなに楽しくたやっていたのに」
そんな状況でもショーの2幕の
始まりの合図は鳴ってしまう
シーン:2幕「Japanesque」
美しい着物を纏った花魁の淑やかな舞から
いつもの合戦のBGMでキャスト全員による
殺陣シーンがスタート
舞台上はソーシャルディスタンスを保った
スローな動きで戦っていくけど
画面上に大きく映し出された過去映像で
殺陣シーンの迫力は健在
もうここで何かを匂わすような
タツヤの狂気的な演技がすごくて
強くぶつかり合う2人の気持ちが
この演技を通して伝わってきます
タツヤが落とした刀の替わりに
すり替えられた本物の刀
そうすればコウイチが守ってきた
「Show must on on」は叶わない
と考えたタツヤの作戦だったけど
刀を抜いた瞬間本物と分かっていながら
それでも「Show must on on」
ショーを続けることを選んだコウイチ
そしてその刀を自分で振るのではなく
タツヤに渡すという選択をして
本物の刀で斬られてしまう
光一くんの階段落ちのシーンは
今年もセットはなく過去映像
映像の前方に私服っぽい衣装で
コウイチを斬ってしまったタツヤと
本物の刀を渡したテラニシが現れて
もう訳がわからなかったと
当時の自分の気持ち(後悔)を叫ぶ
コウイチのナレーション
「show must go onの本当の意味
立ち止まることを拒み
走る続けることではない
躓き立ち止まっても新たに踏み出す勇気
そこに答えがあるはずだ
何があってもショーは続けなければならない
あの時は頭に血が上り
完全にまわりが見えなくなっていた」
唄:「Dead or Arive」
赤い十字架のライトからコウイチが登場
仮面をつけた死神とのダンス
最後オケピに飛び込んではけていくのが
地面に帰っていくような演出
演技:雨が降っているシーン
傘をさしたマツザキがタツヤに問いかける
「本当はコウイチに
振り向いて欲しかったんだろ
きっと光一だってお前の気持ち
わかってると思う。
お前ら本当に不器用だよな。
だからあの時、俺が二人の架け橋に
なろうって思ったんだ」
雨に打たれて泣きながら歌うタツヤ
「なんであの時、続けろって言ったんだ
本物の刀を、お前が使うことだって
できたはずだろ」
途中ダンスのシーンでは
後ろで一緒に踊るコウイチが現れるけど
青白く照らされたコウイチの姿(亡霊)
オーナー「あの頃は楽しかったのに」
ニューヨークのショーを思い出す
シーン:オーナーが回想する
ニューヨークのショー
唄:「New York Dream」
ハットを被りステッキを持って
みんなで楽しそうに踊る回想シーン
いつも通りジュニアのキャストは
いきなりパツパツのスキニーのパンツ
リカがコウイチにネックレスを渡す
過去映像とリカのナレーション
「あの日からタツヤはひとりで苦しんで
重いものを背負ってそんなタツヤを
見ているだけでも胸が痛かった。
タツヤを救えるのはコウイチだけ」
唄:「Higher」
真っ赤な照明の中にタツヤの前で踊る
マツザキ、ショウ、タイガ、ミナト
一人づつスポットライトが当たり
それぞれのソロダンスあり
その後ろに突然コウイチが現れて
テラニシ、コシオカと同じ曲を踊っている
タツヤたちは驚いて一旦下がるも
マツザキ、ショウ、タイガ、ミナトは
ダンスに混ざるけど
タツヤだけはその場を立ち去る
ここのダンスすごく豪快で華やかで
光一くんの見どころは
「Higher」と答えていた奏くん
マイケルジャクソンの振付師が
振り付けをしたというダンス
光一くんがロサンゼルスで直々に
レッスンを受けたそうです
奏くん自分はその光一くんのダンスを
特等席(ステージ上で)見られると
嬉しそうに話していたけど
一緒に踊る奏くんの「Higher」も
素晴らしかったです
【現在】
シーン:正装で全員が再会し
コウイチに白百合の花を捧げるシーン
その後ろでコウイチが
「ONE DAY」を歌いながら現れる
タツヤナレーション
「3年前のステージ確かにコウイチは
俺たちと共にいた」
シーン:コウイチとタツヤが
共にステージに立っている回想
コウイチのリボンフライング
客席までは行かず舞台上のみの移動
それでも華麗さと迫力は健在
光一くんが着地するまで拍手喝采
白い衣装のコウイチと
黒い衣装のタツヤ
シンクする美しいダンス
太鼓パフォーマンスもあり
2人で力強くバチを合わせる
8個の太鼓を2人で叩いた後
2人は握手して肩を取り合い
一旦立ち去って
キラキラのゴールドの衣装に着替えた
コウイチがすぐに登場
通常通りの傘フライングと
傘を使ったダンスパフォーマンス
唄:「夜の海」
オーケストラの演奏と
月に照らされているような照明がきれい
赤い衣装のコウイチが踊っている
タツヤ、リカ、マツザキ、コシオカ
がコウイチへ今の思いを叫ぶ
タツヤ「今立ち止まったら
終わりがきてしまう。
その言葉の意味、今ならわかる。
ステージは一人では作れない。
人は一人では生きていけない。
その意味にあの時気づいていれば
コウイチは死なずに済んだんだ
コウイチは自分が消えることを
知りながらも走り続けている
「show must go on」
あいつの想いは永遠なんだ」
最後一つの光が星になって
消えていくような照明の演出
シーン:オープニングと同じ
桜が降り注ぐ美しい背景に
白い衣装を纏い白百合を持った
キャスト全員が集まっている
オーナー
「どれだけ傷つき涙を流しても
これだけは忘れないで
あなたは一人じゃない。
遠く離れていても心は一つ
流した涙の数だけ
人は優しく強くなれる
だから怖がらずに
一歩を踏み出してください
その勇気の先に
きっと未来は広がっているから」
一人づつ「ありがとう」
持っていた白百合を重ねて置いていく
タツヤ「コウイチ、ありがとう」
唄:「CONTINUE」
ステージ上からコウイチが歌う
キャスト全員が揃って上を見上げる
コウイチ「俺はずっと走り続けてきた
走り続ける背中を見せ続けることが
みんなをつなげることだと思っていたけど
でも少し違っていたのかもしれない。
俺はみんながいたから走ることができた
俺たちの夢お前たちの夢はこれからなんだ」
光一くん挨拶
※だいぶニュアンスです
「2021年もSHOCKをこうして
再び同じキャストを迎えて
幕を上げることができました。
(キャスト紹介)
後輩もよく頑張ってくれています。
こうして舞台が行えるのは
皆様のご協力があってこそだと
思っています。
今日は本編の方の映画を見から
こられたというかたも多いのでは
ないでしょうか。
もうあと何回か見てもらえたらと
思います。笑
こうゆう言い方になってしまうから
いけませんね。笑
皆さんにはステージ上で恩返しが
できればと思っています。
本日はありがとうございました。」
19時23分 終演
「SHOCK」は夢に満ちた若者が
それぞれに葛藤しながらも
みんなで悲しみを乗り越えていく姿に
いつも感動するのですが
スピンオフの
「Endless SHOCK Eternal」では
映像で回想し人物の心情を
掘り下げているので
グッとくるものがあります
そしてナレーションで光一くんが
「あなたにとってShow must go on
走り続ける意味とは何ですか?」
と問いかけるところから始まりますが
ステージに立つ人々の葛藤を描いた
「SHOCK」のテーマになっている
「Show must go on」は最後まで
何が正解だとも言っていないんですよね
失敗しても走り続ければ
自分自身の答えが見つけ出せる
ということなのかなあと解釈しています
そして手拍子や拍手も多くて
キャストに直接気持ちを伝えられる
現場は本当にいいですね
鳥肌が立つような感覚や
終わった後の幸福感
そんな気持ちが生まれる
特別な場所です
規制がかかった中での舞台づくり
本当に大変だと思いますが
キラッキラのステージを
魅せてくれてありがとう
後は湊くんと椿くんが
たくさん動画を上げてくれるのを
楽しみにしています
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