わたしの夏の始まりはいつだったか覚えてませんが、今年の夏は好きなことして楽しむぞ!!って思ったのは7月末くらいでした。
小さい頃、水が嫌いなのと背が低くて足がつかないって理由でプールが嫌いで夏も嫌いになりました。
でも泳げるようになってから一変して真っ黒に日焼けをするくらい毎日プール通い。夏がだいすきでした。
それが大人になったら水着が嫌になってもう数年プールには行ってません。夏も暑くてジメジメするので嫌いになりました。
だから夏なんて早く終われ〜〜って毎年思っていたわたしが夏が楽しいって思えたのはいつぶりなんだろうって思います。
そんなきっかけをくれたのは、二丁目の魁カミングアウトというゲイアイドルさん。
去年の夏に出会って、去年の冬に初めてライブに行って、それ以来頭の中は二丁魁さんだらけ。
二丁魁さんが、5、6、7月と東名阪ツアーをしてファイナルにはサンリオピューロランド。
ピューロから本格的な夏が始まったような気がします。
8月中毎日ライブをしていた二丁魁さん
わたしが小学生のころにはもうどこもやらなくなっていた早朝のラジオ体操を真似して、平日朝のライブはラジオ体操からスタート。夜のライブや対バンはいつも通り。
暑い熱い夏にしてくれました。
わたしは遠征民なので、全通は無理でしたがそれでも夏休み、お盆の繁忙期だというのに7日間も東京に通いつめ、8ステージ見ることができました。
バカだと言われてもいい、遠征すればするだけ生活が苦しくなることはわかってる、でも、会いに行かないとわたしは夏を乗り越えられない気がした。
仕事の繁忙期というのは重々承知していたので、全ての仕事に期限をつけた。病むくらいに泣き出すくらいに短すぎる期限をつけて、クリアしたら会いに行く、そう決めた。
二丁魁さんのライブをご褒美にした。
これが良かったのか悪かったのかはわからない。
正直、8月の仕事をしていた日の記憶は何一つ残っていない。来年のために残す資料を作れないくらいに何一つ記憶に残っていないくらいに自分を追い込んでいた。
だから二丁魁さんに会いに行く日は、嬉しい楽しみわくわくした気持ちと、仕事から解放されてる不安で病んでることがほとんどだった。
そんな病みを吹き飛ばしてくれたのは二丁魁さんで、楽しかった日も泣いた日もとにかく笑った日もいろんな日があった。
来て良かったと思える日しかなかった。
それはきっと8/1の一番最初の朝のライブの特典会で、二丁魁さんの嬉しそうな顔を見たから。
わたしが遠征民なのは知ってくれている、社会人で土日休みがないことも知ってくれている。
きっと朝は来れないよね、来れる日にどこか一回来てくれたらいいよね、そう思われていたと思う。
でも初日の朝からわたしはいた。
来たの!?なんで!?どうして!?大丈夫なの!?
驚いた4人はそのあとすぐに「嬉しい!!」そう言ってくれた。
きまるくんはなんどもなんども名前を呼んで嬉しいって言ってくれた
この人たちと過ごす夏なら好きになれる気がした。
それから8/31の夏の終わりまで、名古屋と東京を往復した。
夏の終わりの日、頑張って来てくれてありがとうって言われた。
わたしが大変に感じてたことを気づいてくれていた。行くのやめようかな、なんでまた東京来てるんだろ、そう思った日も正直あった。
でも最後まで駆け抜けたのは、二丁魁さんに会いたかったから。一緒に過ごしたかったから。
会えて嬉しい、そう笑うアイドルと
会えて嬉しい、そう笑うオタク
それだけで幸せだったし、これ以上の幸せはないと思った。
一生忘れたくない夏の思い出。
だいすきになれた夏の思い出。