鹿児島県産の食材にこだわった新作菓子「かごんまスイーツ」が登場した。
種子島名産の安納芋を使ったタルトなど4品で、JA県経済連の直営飲食店「華蓮(かれん)ジュニア」(鹿児島市山下町)が開発。ほぼ全て県内の食材を使用し、地場食材の消費拡大を目指している。
店舗主任の岡元麻記さん(37)が5か月前から開発に取り組み、アレルギー体質の人も安心して食べられるように卵、小麦、牛乳は使用していない。
4品は、県産の甘藷(かんしょ)でんぷんなどを使ったもちもちとした食感の「豆乳牡丹」(400円)、米粉クッキーに安納芋を敷き詰めた「米粉と安納芋のタルト」(450円)、薩摩川内市産の緑茶を使用した「安納芋のもんぶらん」(500円)、「米粉クッキー」(コーヒー付で500円)。
商品開発では、通常の菓子作りに欠かせない小麦、卵などを使わないため、生地の軟らかさや見た目を整えるのに苦労したという。岡元さんは「安心、安全だけではなく、おいしさにもこだわった。ぜひ食べに来てほしい」と話している。
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