日々、愚直に、自分自身を
成長させるために、
自分自身を鼓舞するブログ(第120弾)
【旧】負け組みサラリーマンの負け惜しみ
40才を過ぎて、このままではダメだ、
という抽象的で漠然とした不安感に襲われ、
現状を打破したい、
自分の未来を変えたい、
自分自身を変えたいと思い、
まずは自分自身の行動を変えようと
決意して始めたブログです。
「いま」から変化を起こすことで、
本当に未来が変化するのか、
僕自身が実験台になっています。
僕と同じように「未来」を変えたいと
思っている方の参考になれば嬉しいです。
精神論、ビジネスマインド、
読書情報、副業(複業)情報、
その他仕事に関する情報を
更新していきます。
【本日のブログのテーマ】
人間、いつでも前向きになんてなれません!!②
【本文】
自分自身の感情を
コントロールするのは
本当に難しいと思います。
特に、
憎悪、
嫉妬、
不安、
怒りなどです。
どちらかと言うと、
マイナス方向の感情を
コントロールするのが
本当に難しいです。
アランという哲学者の
幸福論の中では、
上記のような感情を
コントロールすることが
幸福に繋がると説明しています。
例え話で、
あるピアニストが演奏前に
「うまく弾けるだろうか」
「間違えたらどうしよう」
という不安な気持ちで一杯だった。
でも、
いざ演奏を始めてみたら、
いままでの不安は
どこかにいってしまい、
平常心で演奏することができた、
という話です。
アランは、
不安な気持ちを
取り払うことができたのは、
ピアノを弾く指の動作
だと考えたのです。
不安という「思考」は、
気がつくとどんどん
大きくなっていったりします。
そのように頭で考える前に、
ピアノを弾くという
動作、行動を始めることが
大切であると説明しています。
また、このような感情は、
人それぞれ個人ごとに
完結するのではなく、
その場にいる人、
組織、社会にも
影響を及ぼすとしています。
今は、コロナウィルスの
ニュースが毎日報道され、
社会的に不安が
どんどん広がっています。
最初は個人レベルで
抱いていた感情が
社会全体にまで広がっています。
そのように感情が
連鎖していくことがある
ということです。
アランは、
それを解消するためには、
「笑う」ことが必要だ
と説明しています。
「笑う」ことによって
自分自身も社会も
より良い方向に
変えることができる
とのことです。
このアランの幸福論の概要を知り、
大事なことが2つある
と考えました。
1つ目は、行動することの大切さです。
考えることももちろん
重要なのですが、
僕の場合は特に、
考えるだけで
行動に移さない癖がありました。
うまくいかない理由を考えていたり、
何か条件が揃ったら
行動に移そうという
考えがありました。
例えば、
・今は仕事で忙しいから、
時間ができたら行動に移してみよう
・もう少しお金を貯金してから
行動に移してみよう
・道具を揃えたら
行動に移してみよう
・もう少し勉強して知識を得たら
行動に移してみよう
・その道に詳しい人と知り合いになって、
いろいろ情報を得たら
行動に移してみよう
などです。
その考えの決定的な欠陥は、
例え条件が揃ったとしても、
行動に移されることは無く、
当然、現実に何も変化を
もたらすことはない
ということです。
今までの僕がまさに
そのようなことをずっと
繰り返していたのです。
2つ目は、
「笑う」ということの重要性です。
「笑う」という動作は、
健康面、精神面にも
多大な影響を与えることが
わかっています。
その「笑う」ですが、
これも「思考」してから
「笑う」のではなく、
「笑う」という動作が先で、
あとから「思考」が
ついてくるものです。
「楽しい」から「笑う」のではなく、
「笑う」から「楽しく」なる、
ということです。
この点について、最近、
僕が意識していることがあります。
自分が「イライラ」している
と気がついた時は、
口角を上げて笑顔の形を
作るようにしています。
最初は、気持ちが
イライラしているのに、
無理矢理笑顔を作っているので、
ひきつった表情を
しているのだと思います。
でも、それを意識して
続けていると
イライラの感情を
抑えることができます。
特に、運転している時などは
有効だと思っています。
自分の表情を見られることも
そうそう無いですし。
こうして考えてみると、
人間は、
いつも前向きで
いつもポジティブで
居られる訳は無いと思います。
誰でもマイナスな感情に
支配されるときも
あるかと思います。
そのような状況に
なったとしても、
人間はその状況を
打開する、
打破する力を
持っています。
マイナスな感情が出てきた
と自覚したときこそ、
行動を起こすべき
タイミングなのかもしれません。