こんにちは!

実は、私、高校を卒業して、ドイツに行き、現地の大学に入学しました。

 

その時に、「ぜひ知りたかった、こんな情報欲しかった」ということをまとめてみたいと思います!

 

 

ドイツの大学(Bachelor)に入学を考えている人、入学方法を知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

まず、私が言っている学部は、森林に特化した学部なので、理系扱いになります。

 

日本の高校を卒業して、ドイツの大学に入るための必要条件は、だいたいどこの大学も一緒です。ただし、いきたい大学が見つかった時点で、「何がいつまでに必要なのか、どんな条件なのか」を、大学、または学部の公式ホームページで探す必要があります。

以下が、私が入学するときに必要だった条件と書類です。日本発行の場合は、高校や各機関(共通テストの機関)に英語で発行してもらう必要があります。

 

・高校卒業資格(高校の卒業証明書)

・高校の成績表(英、国、数、理を3年間履修している必要がある)

・共通テストの成績表(または、センター試験)(理系2科目で62%以上取得)

・ドイツ語資格C1以上

・モティベーション(なぜその学部に入りたいかを1〜2ページ)

・履歴書(写真付き)    

 

でした。(2021年の冬学期入学です)

 

 

高校卒業証明書・成績表・共通テスト

 

まず、共通テストを受験し、日本の高校を卒業すれば、ドイツでは、Abitur (ドイツの共通テストのようなもの)と同等の扱いになり、大学入学の資格があります。それについては、ドイツのウェブのanabin 

https://anabin.kmk.org/db/schulabschluesse-mit-hochschulzugang

のSchulabschlüsse mit Hochschulzugang で詳しく載っています。2025年1月現在、共通テストで5教科合計得点420点以上が追加されています。こちらは各機関に英語で発行してもらう必要があります。共通テスト(当時センター試験)の成績表の再発行は、本人の電話でしか発行してもらえないため、少しでも海外の大学に行きたいなら、日本にいるときにした方がいいです。私は、ドイツに来てから、ドイツから電話したので、電話代も高く尽くし、海外発送もあるのでお勧めしません。

 

 

語学力

 

ドイツで大学生になろうと思うなら、現地の言葉、ドイツ語は必須です。ヨーロッパ言語共通のレベル基準が設けられており、A1、A2、B1、B2、C1、C2と順にレベルが上がっています。そのC1と言われるものが、大学入学に必須になってきます。これは、Goethe、telc、DSHなどという語学を図るテストを受験して合格する必要があります。それぞれ、Goethe C2、telc C1 Hochschule、DSH2またはDSH3のレベルの証明書で、語学力の証明になります。ちなみに、ネイティブ相当の語学力です。こちらについては、また、別の記事で、C1を取るまでにやったこと、勉強法を詳しく紹介したいと思います。

 

 

モティベーション・履歴書

こちらは、大学によるのかもしれませんが、私の学部には、モティベーションと今まで通ってきた学校の履歴書が必要でした。こちらは、全てドイツ語です。

 

 

出願

書類が揃ったら、いよいよ出願です。

大学によって、また、学部によって、出願先が違います。例えば、uni assist、Hochschulstart.de、 もしくは、直接大学なのか本当に学部、大学によって違うので注意が必要です。どこに提出するかは、それぞれの出願チエックリストが大学ごとにあるので、必須で確認です。私の時は、出願は、完全オンラインで、Hochschulstart.de を経由して、メールや電話などの情報を入力し、オンラインで出願しました。そして、その後に、大学に印刷した書類を郵便で送った気がします。記憶が曖昧です。また、大学によって、贈らなくていいとこもあるようなので、こちらも必須確認です。

何度も言いますが、いきたい大学が見つかった時点で、大学、学部の募集条件を確認してください。

 

そして、出願して待つこと1か月ほど、登録していたメールにぴょこっと合格したという内容が送られてきました。あまりにも普通のメールすぎて、当時の私は拍子抜けしたことを覚えています。このあとは、メールに従って、Immatrikulation 入学手続きをしました。

 

そして、晴れて、といつの大学生になったのでした。

 

ドイツの大学に入るために、いろいろ情報収集をするのに、慣れない言語で、慣れない

作業、大変だと思います。少しでも、この投稿が、海外留学したい人の役に立ちますように。そして、当時の私にこれを渡してあげたい、、、

 

大学入学後、大学生活については、また、後の記事で、、、

Tschüßiiiiii