ひさしぶりだなぁ♪ じつは。。大事な話があるんだ。。。;;
このブログ。。。このまま廃棄となってしまったんだぁ。。。(;;)
まぁ、裏サイトはちゃぁんと残ってるし、ちょっとずつやってくつもりだから、よろしくなっっ!!!^^
いままでありがとう!!!!ばいば~い^^/~~~~~
ひさしぶりだなぁ♪ じつは。。大事な話があるんだ。。。;;
このブログ。。。このまま廃棄となってしまったんだぁ。。。(;;)
まぁ、裏サイトはちゃぁんと残ってるし、ちょっとずつやってくつもりだから、よろしくなっっ!!!^^
いままでありがとう!!!!ばいば~い^^/~~~~~
おっす!!! 元気にしてたか??
オラは、バリバリ元気だったぞ!!!!
ところで、オラ、 DBの認定証を 2つもつくったんだ!!!
↑のをクリックしてみると、出てくるぞ!!!
オラ、もう今年で12年もDBを愛してきているんだ・・・。
ま、ちっちぇ時から見てたもんな!!
へへへへ・・・・・・・嬉しいな♪
みんなも、つくってみたらどうだ??
んじゃあな!!! バイバ~イ!!!!!
ここは、静かな山の奥。 そこにはにぎやかな一軒家・・・。
ここにいる、(第一主人公)<ヒカル>は、(第二主人公)悟空と、その一家の中で
楽しく、充実した日々を送っていた・・・。
ヒ「わぁっっっ!!!」
空「うわぁぁっっ!!!」 大人の癖に、悟空は思いっきり尻餅をついた。
空「いてててて・・・・おい・・・いきなりおどろかさねぇでくれよぉ・・・・。」
おしりについた土を、パンパンはたきながら悟空は言った。
ヒ「へへへへ・・・ついな・・・」 軽くにやけた顔で、ヒカルは頭をぽりぽりかいた。
ヒカルは女なのだ。正体を知っているのは、悟空だけ。
今、悟空の家に住み着いているおせっかい野郎だ。
そして・・・なぜ、女である事を隠しているかというと、怖ぁ~いチチさんを、嫉妬させ
ないためなのである・・・・。
飯「ヒカルって、脅かすとすっごい迫力なんだよなぁ~。」と、隣に居た悟飯は言う。
天「そうそう! 何か、龍<ドラゴン>みたいなす~んごい迫力なんだよネ!!」と、
悟飯に合わせて<チビ>悟天が言う。
ヒ「そ・・・そうかぁ・・?? へへへ・・・///」二人に一気に褒められ(?)て、
ちょっと照れくさくなるヒカル。
(・・・・オラって・・・一体、何処で生まれて・・・誰の子供なんだろぅ・・・・?)
ふと、ヒカルは思った・・・。
「ヒカルって・・・一体何処で生まれたんだろぅなぁ!」
いきなり、ドキッとするような事を悟空が言った。
「二ヒヒヒヒッ」と、満面の笑みを浮かべ、悟空はこっちを見ている・・・・。
「・・う・・・ん・・・。」 いきなり心を見透かされたような一言を言われ、
ヒカルはこの一言しか、口から出てこなかった・・・・。
「・・・・ん。・・そうだァァ!!!」大声で悟空が叫ぶ。
さっきまでいた悟飯と悟天はいつの間にかいない。今は、ヒカルと悟空だけだ。
この土手で叫んだ悟空のやまびこが、うっすらとなって消えかけたころ、
やっと悟空は口を開いた。
「・・・なぁ、オメェの親探しにいかねぇか?」いきなり、無茶な一言。
「・・へ?」としか、ヒカルには言いようが無くて、ただ、ただ、黙っていた。
「・・なぁ、いかねぇか?」 もう一度だけ、悟空は言った。
頭の中では、嬉しさとか、不安とか、たくさんの不思議な気持ちが詰まって、
今でも破裂しそうだ・・・。
・・でも、頭では、拒否しようとしているのに、心がまるで、探す事を望んでいるかのよ
うだった・・・。 身体が勝手に動いて、首が縦に動く。
ゆっくりと口が開き、遂にその言葉を言ってしまった・・・!!
<つづく>