11歳おめでとう！

ご訪問ありがとうございます

息子たちが無事に進級し、

新学期が始まりました

そして、長男が11歳になりました

お誕生日おめでとう

一カ月くらい前には

「プレゼントは、いくらまでならいいの？」

なんて、冷めた質問をしていました

でも一方で、

もうすぐ私の身長に追いつきそうなくらいに

成長してくれて…

なんだか感慨深いというか

なんというか…

そして、プレゼントは…

『スプリガンレクイエム』と、

『ポケモンカードゲーム』をリクエスト。

まだまだカワイイ男の子でした

やっと手に入ったスプリガンレクイエムを

さっそく手にして、

ニヤニヤ…ニヤニヤ…もう止まらない…

そして、解説が始まります…

粘りが違う、

普通のベイは回転が弱まるとすぐ止まるのに、スプリガンは回転が弱まっても

耐久力があって勝率が高い…

ラバーが付いていて、

半回転の敵の回転力を吸収できる…

さらに、左右両回転ができるから、

すべてのベイの回転を吸収できる…

さらに、付属のドライバーは

すべてのタイプで使えるから、

敵に合わせてレイヤーとドライバーを

カスタマイズして勝率を上げられる…

う～ん、サッパリわからん…

とりあえず、よかったね…

ママもそのニヤニヤを見て

幸せを感じてます…

そういえば、私も小さい頃、よく姉から、

「なんニヤニヤしとっと？」

って言われてたなぁ…

お～っと、ここにも、ニヤニヤさんが…

ロウソクに火をつけなおして、「フッー！」

自分の誕生日じゃなくても、

「フッー！」したいよね…

いっぱいできて、よかったね

『トレイン・ミッション』を観て…

ご訪問ありがとうございます

アクション映画は好きですか？

先日、久しぶりに映画館へ…

長男は『ボス・ベイビー』

夫と次男は『ドラえもん のび太の宝島』

私は『トレイン・ミッション』

それぞれに好きな映画を楽しみました…

長男に付き合おうかと思いましたが、

「せっかくだから、興味あるのを観たら？」

と言われ、こんな時は素直に従う私…

『トレイン・ミッション』は、

映画館でよく寝てしまう私を寝かす暇なく、

２時間超高速で連れ回してくれました…

なんか、スッキリしました！

（以下も素人の個人的な感想です…

　ネタバレあるかも…）

映像やエンディングロールがオシャレで、

大人向けな感じがしました…

主役が60歳という設定だからでしょうか、

同じ映画館には、

60代くらいの夫婦がチラホラと…

でも、結構ハードなアクションだったので、

大丈夫だったかな？と心配になりました…

余計なお世話だったかな…

主役のリーアム・ニーソンが、

元警官ということで殴り合うシーンもあり、

痛々しかったのですが、

渋い横顔にキュンとしました…

そして、あの謎の女性が、

また美しい…

美しいってだけで、悪い感じがするのは、

私だけでしょうか？

うらやましすぎます…

途中、大雑把なシーンもありましたが、

楽しめました！

最後まで家族と通勤仲間を守り切る

リーアム・ニーソンがカッコよかったです…

個人的には、

あんな風に通勤仲間ができるなんて、

ステキだなぁ…うらやましいなぁ…

と思いました…

私なんて「痛勤」と言うくらいなので…

（詳しくは『「痛勤電車」のすごし方』を

　ご覧ください…）

そんなことで今日は、

周りには仕事帰りの方でいっぱいの、

でも痛勤仲間が１人もいない、

さみしい電車からの書き込みでした…

転勤話…その後

ご訪問ありがとうございます

「見送る」のと、「見送られる」のと、

どっちがいいですか？

少し前にお話しました、

「夫が転勤になるかも？話」ですが…

なくなりました

何だか、ソワソワというか、

ビクビクというか、

そんな微妙な時間を過ごして、

「なくなった」と聞き、

ホッとする自分がいます…

でも、やっぱり…

その時が来たら「はい！喜んで！」

と言えるように、

心の準備をしておかなきゃ…と思います

私の職場では、１人異動されました…

ご本人の体調不良による異動希望でしたが、

最近は、情緒不安定な様子で………

異動先で体調が回復されることを

祈っています…

そして…

先日、夢を見ました…

１年前に病気で亡くなった上司の夢です…

尊敬していた方であり、

気さくな方、

お茶目で、

温かい方でした…

病気による突然の別れで、

涙を拭きながら仕事をしていたことを

思い出します…

「桜」が好きで、この時期には、

部のみんなを夜桜見に誘って下さって…

そういえば、昨年のホワイトデーには

「桜」の刺繍の入ったハンカチを

女性社員みんなに下さって…

だから、職場への桜の道を歩くと、

上司のことが思い出されます…

夢の中では…

同僚の方たちと歩いていると、

「ごめんごめん、遅れて…」と…

私は再会できたことがうれしくて、

言葉が出ずに口を押さえて泣いています…

それを見た上司が、

「どうした？そんな泣いて…」と…

私が「だって…」と

言葉につまったところで、目が覚めました。

なぜ、そんな夢を見たのか…？

最近、悩みごとが多かったからでしょうか…

最近、夢なんて見なくなっていたのに…

見てもすっかり忘れてしまっていたのに…

すごく不思議です。

でも、夢だけど、

会えてよかったなぁと思います…

変わらない笑顔だったので、

それだけで救われました。

異動や転勤の季節…

結局、今回も見送る側に…

見送るのって、結構、さみしいもんですね…