前回の記事にもいいねやコメント下さった皆様ありがとうございましたおねがい

なかなかゆっくりブログやお返事を書く時間がとれなくてアセアセ申し訳ありません。



時系列で書こうか、テーマ別に書こうか迷いましたが・・・

妊娠ブログではなく、胃がん治療後の妊娠と出産についての報告という形なので、テーマ別に記録しようかな?と思います。


●つわりとダンピング

私の場合、上2人の時と同様に3人目も『食べ悪阻』でした。
常に船酔い状態で気持ち悪いんだけど、常に何か食べたい状態で、食べると少しマシになる感じでした。

ニオイは食べ物のニオイは大丈夫だったけど、洗剤のニオイが無理になり、洗濯を干すのがかなり苦痛!息を止めて洗濯機を開け、洗濯バサミで鼻をつまんで干してたなー(笑

なんといってもしんどかったのが、つわりとダンピングのW襲撃!!ゲローゲロー
娘の習い事の付き添い中にトイレに30分以上籠ってしまいました(>_<)
吐き気と腹痛と、低血糖のような貧血のような力が抜ける感じが一気に押し寄せてきて、冷や汗で汗だくになって、トイレの床に座って便座に倒れ込んでましたゲローゲロー
赤ちゃん出るんじゃないかと思う程キツかった・・・。
なんとか少し治まって、教室に戻ったらすでにレッスンは終わっていて、お友達のママが一緒に待っていてくれましたアセアセ


●ダンピングのせい?切迫早産の危機

たいがいのダンピングはいつも通り数分で治まり、特に変わったこともありませんでした。
が、1度だけ危なかったことが・・・。

8ヵ月目くらいの頃。
キツめのダンピングがあった翌日。
朝からお腹がいつもより張っている感じあり。
と思ってたら、なんか段々お腹が痛くなってきて、陣痛みたいに10分間隔・・・・・・??
これはヤバいやつか??
心配になったので産院に電話したら、「すぐに来てください」ということで、たまたま旦那も家にいる時だったので急いで連れて行ってもらいましたアセアセ

先生に診察してもらったところ、
子宮頚管長がかなり短くなっている!とのことで切迫早産ガーン入院一歩手前でしたガーン

下痢の刺激で陣痛が来る人もいるみたいです。
ダンピングが原因とは言いきれないけど、妊娠中の下痢は少なからず子宮にも影響あり。

そのまま臨月まではずっと安静生活。

ガビーン。。。

最後のマタニティーライフはあまり満喫できず。

臨月からは動きまくってたけど、結局予定日まで子宮口が開くことはありませんでした(^_^;)