〈本編〉
・カトレアのガラスケースに頬スリスリ。レベッカへの愛情の深さに圧倒。

・この手は覚えてる音符で手に頬を寄せる時の恍惚とした表情。すごく陶酔してる。

・ビアダン→崇拝
かなめダン→同性愛的

・レベッカのものに対して、ビアは触るのも恐れ多い感じ。かなめダンは常に触れていたい感じ。

・キャロライン・ド・ウインターの衣装を勧める時が一番生き生きしてる。

・忘れてたけど、ファベル氏は車のセールスマン(笑)

・病気だとわかった時、ビアはうっすらと涙を浮かべていた。かなめさんはジャベ警部のように御髪が乱れ、手すりに崩れ落ちた。

・ビア→凛とした態度
かなめさん→感情的

・私的にはどうでもいいけど、最後マキシムって初演でも杖持ってました?

・ベンは治パパの方が好み。

・ダンヴァース夫人、どちらも素晴らしいので、どちらがいいかは好みの問題。私は迫力満点なビア派。

〈トークショー〉
・ファベル氏の姿でバカ息子ラブラブ貴重なものを魅せて貰ったラブラブ!

・地震に気付かなかったビア。

・カトレアとカトレアの間から見えるダニーは怖い…byわたし

・禅ちゃん手帳、大活躍!

・ロバートを仕込んで時計を仕込んで、タカリ屋強請り屋では無く、仕込み屋な圭吾さんドキドキ







さて、ここからは妄想の世界へようこそ!なので、クダラナイ妄想に付き合ってるヒマはねぇよむかっという方は速やかにご退出願います。





よろしいですか?因みに私は映画は見たけれど原作は読んでません。

ダニーとレベッカとファベルの勝手な裏設定です。

〈妄想の小部屋〉
ダニーは幼少の頃両親を亡くし、天涯孤独の身。お屋敷に引き取られても、みんなダニーに冷たく当たる。きっと寂しい思いを抱えていたに違いない。そんなダニーを姉のように慕ってくれたレベッカ。唯一レベッカだけがダニーを必要としてくれた。

子供の頃は仲良くお庭で遊んでいたに違いないレベッカとイトコのファベル。身分違いのダニーはただじっと2人を見ているだけ。嫉妬のまなざしで。そんなダニーを見てファベルは「モテるってつらいなぁ」とか思ってるといい。おまえじゃねぇよむかっ

お年頃になったダニーに縁談話が来たが、本人は乗り気ではない。なぜならレベッカの側を離れたくないから。でも雇い主であるレベッカの父親の紹介なので断れずしぶしぶ結婚。しかし結婚初夜、事故に見せかけダンナを殺害。その後レベッカと共にウインター家へ。

子供時代の思い出を共有してるファベル。だからダニーはマキシムの留守中にファベルを屋敷内に入れてあげてたんだきっと。でもレベッカのものに触れられるのは我慢がならない。

ダニーがいる限りレベッカは生きている!

―妄想終了―

ネコ耳ダニー見てしまったおかげで一気に裏設定が出来上がった(笑)

フリス:お帰りなさいませ、ご主人様
マキシム:なんだ、それは流行りなのか?
ネコ耳ダニー:はい。アキバ辺りで。

なんてほのぼのしたマンダレイも悪くはないニコニコ



ふぅDASH!危うく戻れなくなるとこだったあせる名残惜しいけど現実に戻らねばならぬ汗
その前に夢でネコ耳ダニーに遭いたいなにゃーキュンドキドキ