直前まで家族の休暇調整ができず、GWの3日前という…もうほとんど宿とれないだろってタイミングで予約。







行先は、越後湯沢(当初は福島に行く予定があった)。スキーリゾートってイメージが強いけど、実は温泉宿。川端康成の「雪国」の舞台はこの越後湯沢温泉である。かくいう僕も雪のない季節に訪れるのは初めて。



ロープウェイで高原を散策したり。ミズバショウが見られた。





お蕎麦いただいたり。



ホテルのバギーに乗ったり。



フォレストアドベンチャーやったり(※全国至るところにある)。



在来線の上越線で数駅上れば、県境を超えて群馬県側へ行ける。今回、個人的に行きたかった「土合(どあい)駅」をご紹介。鉄道ファンならご存知の方も多いと思う。



電車は上下ともに1日5本しかないので要注意。



土合駅に降り立ち、目の前のカフェで昼食。新しいカフェでとても美味しかった。










▲ボリューム満点のプルドポーク

さて、ここは日本一の「モグラ駅」として名高い。上りホームは何の変哲もない地上にある無人駅なんだけど、下りホームは駅舎から80mほど標高が低く、400段以上の階段をひたすら降りた地の底、新清水トンネル内にホームがある。





ちなみに隣駅は「土樽(つちたる)」と「湯檜曽(ゆびそ)」で、なかなかパンチの効いた地名である。全く人里の匂いがしない。



このホームの何もなさ。かすかな振動で、電車の接近が分かるんだけど、在来線のライトを見たときは心底安堵した。





駅舎から下りホームまで大人の足で10分かかる。子ども連れだったので15分くらい。タイムスケジュール間違えると次の電車は4時間後とか恐ろしいことになる。

意外にも子どもがノリノリで、「怖い!」「暗い!」とか言いながらも楽しげに階段を降りていた。付け焼き刃ノープランの旅行だったけど、及第点のようで一安心。



新採用職員研修はほとんど参加できなかったけど、中途採用の同期とは繋がることができてよかった。

仕事は相変わらず遅くて不正確。上司への説明も下手。凡ミスが減らない。所管の制度や基本的な理解もダメ。期待される水準を大幅に下回りつつ業務実績の標語は(多分)ギリギリの「良好」だった。ほぼ毎日怒られている。

それでも、転職して4か月経ったんだなとふと思った。メンタルは本調子じゃないけれど、打たれ弱さは改善したかもしれない。いちいちクヨクヨしていられないし。前回国に行った時は、1ヶ月半で事実上つぶれて、3ヶ月で異動。今はとりあえず毎日仕事には行けている。4月からメインの分担が変わって一から覚え直し。是非もないこと。

子どもは小学校が始まり、楽しくやっていて友達もすぐできて、そのことがなにより安心した。もちろん慣れない生活が始まり、帰りは疲れている様子。妻にも負担をかけている。せめて週1回ペースでフレックス早帰りできるようにしたい。

もう少しで大型連休だし、5月は研修で数日職場を離れる。6月を気合いで乗り越えれば本採用。国会も終わるし(普通は6月中旬頃に閉会だけど、今年は1ヶ月ほど後ろ倒し)、予算も大詰めのタイミング。1年乗り切れば、2年目はグッと楽になるはず。

メッセージでやりとりしていた方、コメントくださった方皆それぞれ大変な状況の方もいると思いますが、どうかくれぐれもご自愛ください。
【過去記事】
最終合格まで/官庁訪問(前編)/(後編)
1週間振返り
1ヶ月振返り
2ヶ月振返り

【3月】
16年勤務した役所を退職して2年。色々あったなあ…なんて月並みの感慨に耽っている。現職場も、6ヶ月の条件付任用期間を半分こなした。来週は入省式。4月から子どもが就学し、業務分担・体制も少し変わり、公私共に変化あり。

子どもが小学校やアフタースクールに馴染めるか、お迎えのオペレーションがうまく回るかが当面一番の心配事か。

令和7年度最後の週末は仕事したり、買物したり、本読んだり。年明けてから国内外問わずきな臭い。どことなく世の中の動きに不安を感じている。書店で衝動買いした本もこんな感じ。今の時代のルーツと、これから少し先のことを知りたいという願望をうまく突いてくる。