ネットニュース見てたら、しれっと法令違憲が出ててびっくりした。令和に入った頃に一掃された成年後見制度に係る欠格条項。改正が一足遅かった。昔の地方公務員法16条にも成年被後見人と被保佐人は欠格でダメとなっていた。

旧警備業法は「違憲」 最高裁が初判断 成年後見利用者の就業を制限
2/18(水) 15:33配信 毎日新聞

成年後見制度の利用者は警備員として働けないとした旧警備業法の規定は憲法違反だとして、元警備員の男性が国に100万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷(裁判長・今崎幸彦長官)は18日、規定は違憲との初判断を示した。最高裁が個別の法令を違憲と判断するのは史上14例目となる。



▲過去の法令違憲一覧

現実的には被保佐人で警備員というのはなかなかハードルが高い「ケースが多い」と思うけど。でも、とはいえ一律で法律的に禁止とするのはよくなくて、個別に判断していきましょうということか。令和の世に入ってはや4例目。最近ハイペースな気がする。
1〜3月は58平日あり、本日2/16(月)で、その半分にあたる29日目の勤務を終えた。そんな中、2月給与が支給される。



相変わらず給料分の働きはできてないけど、超過勤務手当(1月の残業代)が支給された。超過勤務手当の単価は簡単に算出できる上に公表されている。


(参考)国家公務員の諸手当の概要

【勤務1時間当たりの給与額】373,400(俸給月額)×1.20(地域手当)×12÷38.75(7時間45分勤務×5)÷52=2,668.4(円)
【125/100】2,668.4×1.25=3,335(円)
【150/100】2,668.4×1.50=4,002(円)
【175/100】2,668.4×1.75=4,669(円)

3,335×46+4,002×6=177,422円…実支給額と52円ずれてるけど、端数処理かなんかの加減だろう。大体あってる。端数処理についても、確か人事院規則に規定があった…ような気がする。

学生時代に「臨海セミナー」という塾でアルバイト(クラス講師)していた時の時給が3,500円だった。四半世紀前の学生時代のバイト以下の残業…。いずれにせよ、もう特別国会が始まってしまう。せめて、次は「自律部署」に異動したい。




(参考) 上限を超えて超過勤務を命ぜられた職員の状況に関する調査 令和6年度

少し早く上がれたので、帰りに丸の内オアゾの丸善に寄り道。仕事で読みたかった本(イラスト多めの易しい基本書)と、ちょっと気になってた本を購入。なかなか読む時間が取れない…。

◆過去の戦績
2014〜2017年度2020年度に受験している。前回はコロナ禍まっさかりだった。あれからはや5年。半ばTOEIC感覚で行政書士試験を受験している。次は(次受けることがあれば)、もう少ししっかり勉強して臨みたい。

◆自己採点
○5肢択一104/160
 ・基礎法学4/8
 ・憲法12/20
 ・行政法60/76
 ・民法20/36
 ・商法8/20
○多肢択一18/24
○一般知識48/56
○記述式12〜20/60(解答速報から概算)
計170+記述式(12〜20)

知識の抜けが激しいったらない。あまりにもできなさすぎて途中で帰ろうかと本気で思った。民法で即時取得の要件が出てこなくて、相続で取得してる動産を即時取得できますかってだけなのに、最初何聞かれてんのか分からなかった。連帯債務の絶対効とかもうろ覚え。憲法の統治、これ明らかに条文そのままやろってのも普通に外した。難なく切れる肢で絡みつかれて最後の2択で外すとか連発した。

◆余談
そんなわけで脳みそが「くさったしたい」レベルな上に、運動してないから体脂肪率激増中。今日、試験の後に体組成計で計測したところ、2年前との比較で体脂肪率5〜6%(脂肪量4〜5kg)増加。


◆辰巳の記述式診断(12/5(金)追記)
これによると記述式は22点、総得点192点で合格である。合格していたとしても、合格者平均点は下回っているだろう。


◆合格発表(1/28(水))
(たぶん)ギリギリの合格。190点くらい。




◆合格通知書(2/2(月))
何が「190点くらい」なんだか、完全に土俵際じゃないか!しかも法令等でいうと132/244、得点率54%という体たらく。これはもう実質不合格だ。過去最低得点。今年は仕事忙しくてムリかもだけど、早めにリベンジしたい。



ひどいなこれは。

◆合格証郵送(2/15(日))
書留で届く。神奈川県で受験したの初めてかも。行政書士の合格証6枚目。7つ集めたらどんな資格試験の合格証とも交換できるとかそういう特典ないかな。