16年勤務した役所を退職してほぼ2年。色々あったなあ…なんて月並みの感慨に耽っている。現職場も、6ヶ月の条件付任用期間を半分こなした。来週は入省式。4月から子どもが就学し、業務分担・体制も少し変わり、公私共に変化あり。

子どもが小学校やアフタースクールに馴染めるか、お迎えのオペレーションがうまく回るかが当面一番の心配事か。

令和7年度最後の週末は仕事したり、買物したり、本読んだり。年明けてから国内外問わずきな臭い。どことなく世の中の動きに不安を感じている。書店で衝動買いした本もこんな感じ。今の時代のルーツと、これから少し先のことを知りたいという願望をうまく突いてくる。

【1日目】
連休前日に半日有給休暇をいただき沖縄へ家族旅行。僕は先月に出張(1泊)で初めて沖縄に行った。今回2回目の訪沖。14時羽田発、17時那覇空港到着。

国際通りの「沖縄地料理 波照間」で海ぶどう、島らっきょう、あぐー豚の角煮、フーチャンプルー、ソーキそば…定番だけどやっぱり本場で美味しい沖縄料理をいただいた。


▲海ぶどう


▲フーチャンプルー


▲店内

おもろまちのザ・ナハテラスに3泊。






▲ザ・ナハテラス客室

最近は娘も大きくなってきたので、エキストラベッドを入れてもらった。21時頃に端末開いて最低限の仕事(メール返信等)を処理して、25時就寝。

【2日目】
ジャングリア沖縄へ行く。朝6時起床。


▲ジャングリア沖縄公式イメージ


▲沖縄県庁(正面)


▲那覇市役所

県庁前からバスで出発。ジャングリア沖縄…ネットではつまらないとかガラガラとか色々言われている。結論から言うととても楽しめた。沖縄北部の名護市〜今帰仁村(なきじんそん)にあるので、確かに交通の便はよくない。



JTBの特典で、開園時間15分前に入園できた。



特に何も下調べせずに、妻に言われるまま、歩きながらジャングリアのアプリで体験同意の設定をしつつフラフラと気球の方へ。



アーリーパークインだからか、整理券不要で乗せてもらえることに。記念すべき本日1回目のフライト。10人ほど。ガス気球で200メートル上空まで上がる。かなり高い。乗ってる間は写真撮影禁止。スマホとかカメラ落とすからかな。なお、上空で係員がグループごとの写真を撮影してくれる。TDLでよくある写真販売。まんまと購入してしまう。



「飛ぶ確率30%以下」「チケットは運ゲー?」…《ジャングリアの気球》は本当に乗る価値ある?筆者の正直な感想
3/17(火) 7:00配信 東洋経済

後で知ったけど、気球に乗れたのはかなり幸運なことらしい。そもそも飛ばせない日が圧倒的に多く、しかも整理券の競争率が高い。実際、午後は風のせいか気球が上がることはなかった。









ダイナソーサファリで娘は大泣き。すごい没入感。アクターの迫真の演技。ジープはえらい揺れるし(仕様)、隊長はティラノサウルスに喰われたまま持ち上げられてしまうし。これも後で調べたけど、えらく評価が高いアトラクションだった。60分待ちって看板出てたけど40分も待たなかった。他のアトラクションも5〜10分待ちで楽しめた。ただ、午後からは待ち時間が激増していて80〜100分ほどになっていた。朝駆けして、めぼしいアトラクションをハシゴしてしまうのが正解だと思う。


▲ジャングリア沖縄公式イメージ

ジャングリア沖縄のもう一つのポイント、鳥の巣状のテラスで食事。オフィシャルだとこんな画像。







現実的にはまあこんな感じ。鳥の巣テラスは席料2,000円。








▲ジャングリア ハンバーグ


▲沖縄県産 紅豚ポークチョップのグリル

それはともかく、料理は美味しかった。テーマパークの食事(特にTDL)はあまりよい印象なかったけれど、ここは本当に美味しかった。ハンバーグは石垣島産の黒毛和牛とのこと。

16時過ぎにジャングリアを出て、併設されているスパ・ジャングリアで一汗流す。景色がいい露天風呂。







カフェで一息入れて、バスで帰る。そんな一日。繰り返すけれど、ジャングリア沖縄、僕は満足度高かった。おすすめ。

【3日目】
日帰りバスツアー。古宇利(こうり)島ビーチ(曇天)→今帰仁城(なきじんぐすく)跡(世界遺産)→オリオンホテルでランチバイキング→美ら海水族館(やっぱりジンベエザメが素敵)→(バスツアー後)第一牧志公設市場→壺屋やちむん通り



















【4日目】
首里城(今秋、正殿が復元)→平和祈念公園・摩文仁(糸満市〜八重瀬町)→ホテルでアフタヌーンティー→那覇空港(カードラウンジ)→20:55那覇発(便が10分遅れ)→23:15羽田着(スーツケースがなかなか回収できない)→24:45(終電で無事帰宅)















第32軍司令部壕は案内板はあるけど、壕そのものに案内板はなかったと思う。おそらくここだと思う。まだ新しいお花がお供えされていた。閉鎖されていて、中に入ることはできない。


▲ホテルのアフタヌーンティー


▲那覇空港4階カードラウンジ(2月にリニューアルしたらしい)





以前書いた記事の2年後。どん底だと思われた2年前より、受験者が27%減少。「農学」「農業農村工学」「林学」を除き、最終合格者数の時点で採用予定数を下回っている。以下、出典は人事院HP「国家公務員試験採用情報navi」より。





ちなみに、合格基準や平均点も公表されているのだけれど、中身はなかなか壮絶である。



やや大雑把な話をすると「最終合格点500点」で、受験者全体のちょうど平均点の成績である(偏差値50)。だから、試験倍率が2倍以下ならそれで十分合格できる。「最終合格点350点」は受験者全体で偏差値40くらい。正規分布なら100人中84位くらい。ほとんどの技術系区分で、そのくらいの成績でも試験は通すことができてしまう。

【一次試験倍率】1,919÷1,707=1.124倍
【二次試験倍率】1,292÷1,206=1.071倍
通算して1.124×1.071=1.203倍。まあ…そうだろうなという納得の試験倍率である。




一体どんな出題がされてるのだろうと思って、2024年度の専門試験(自分は化学出身なので「化学」を参照)を見てみると。

【専門択一】








大学受験どころか、高校の中間テストかな?って出題が半分はある。残りも大学の専門基礎レベル。まもなく国立大の2次試験あるけど、理系志望の高校生ならこれ軽く平均点取れるぞ。

【専門記述】


どの辺が「化学」の専門記述なのかよく分からないけど、とりあえず誰でも書けそう。ということはあまり差がつかないだろう。

一般職で本省採用なら大卒初任給が287,600円(R8.4.1時点)。賃貸ならこれに住宅手当が28,000円つく。就職氷河期世代としては、嘆息しかない。次年度(2026年度)の試験は3/23〆で申込中。超売り手市場(前年度より採用予定数が多い区分をハイライト)。合格の権利が5年有効というのも破格だから、他の公務員志望や民間志望でも、お守り代わりに合格の権利キープしておくとよいと思うんだけど…。



でも都庁はさらに条件いいからそっちに抜けるか。