21世紀に入ってはや四半世紀が経った。25年前は大学受験生(浪人生)だった。個人としても世の中としても当然だけど、この25年いろいろあった。次の四半世紀もきっといろいろあるだろう。ともかく、今年の目標など。

【過去目標と振返り】
2019年目標/振返り
2020年目標/振返り
2021年目標/振返り
2022年目標/振返り
2023年目標/振返り
2024年目標/振返りなし
2025年目標/振返り

【2026年目標】
①子の就学準備
年末に急遽、進学先が変更となったので(繰上合格)、説明会聞いたり、制服の採寸・注文したり、学用品揃えたりをやり直している。また、習い事のメニューをそろそろ組みたいところ。ダンス、ピアノ、習字、そろばん…いくつか候補はあり、もちろん全部はできないので取捨選択を要する。アフタースクールもどんな感じにするか要検討。「小1の壁」はもう足元まで来ている。中学受験する方針だったけど、これもどうしようか。

②新職場
前代未聞の3年連続同じ目標だけど、来年はこの目標項目はなくなる。来年というか僕の人生から金輪際なくなる。残る21年(65歳定年の場合)、次職で勤め上げる。

前回の国への転職時(2024年4月)は、1ヶ月以上前に非公式の内々示→着任1週間前に正式内示だったけど、通常は辞令交付と同時。だからピンポイントの準備はできないけど、できる範囲で準備している。設置法・組織令・組織規則とパンフレットの組織図を見比べてざっくり組織の輪郭を把握して、いくつか興味のある所管法令の逐条解説を取り寄せて読んだり、白書を読み直したり。安定して働くために必要な努力を惜しまないこと。

③応用情報技術者 or 情報処理安全確保支援士
IPAによると、どちらも令和8年度からCBT化を予定しているが、「一定期間内に複数日で試験を実施する予定」とあるのみで詳細は未公表。先日受験した情報セキュリティマネジメントは通年実施してるけど、それよりは開催時期が限定される。

応用情報技術者のテキストを読み進めていてる。テキスト本体部分が644ページあって、内容的には基本情報とほぼ同じだけど、肝心の基本情報の知識が盛大にすっぽ抜けているから、少し時間がかかりそう。ステップを踏んで春・応用情報技術者(レベル3)→秋・情報処理安全確保支援士(レベル4)と行くか、一足飛びに行くかは進捗スピードにかかっている。





資格とは直接関係ないけど、高校の情報の履修内容を読んだ。今は高校でこんなこと習うのか、とカルチャーショックを受けている。自分の頃は高校数学の単元でアルゴリズムとか少し習ったくらいだった。





生成AI(Chat GPTとか)の原理が全然分からないので、これも勉強中。ブロックチェーンは最近になってやっと、少しだけ分かってきた。



④英語
読み書きもダメだけど、英会話が苦手。むろん1年でどうにかなるスキルではないので、3年計画くらいで考えている。月並みだけど、TOEIC受けてみて、まずは現状のレベルを把握する。

⑤資産形成
NISAとiDECO。SBI又は楽天の口座を開設する。報道によると「こどもNISA」(18歳未満、年間60万円、累計600万円まで)も2027年から解禁されるので、制度ができたら子どもの証券口座も作っておきたい。

「こどもNISA」2027年スタート 子育て世帯の資産形成後押し 税制改正
12/19(金) 20:31配信 時事通信社

⑥健康管理
2025年は全くと言ってよいほど運動できなかったので、週2回はジムに行くように。四半期ごとに体重1.5kg・体脂肪率1%ずつ改善していく。

1/1(木)朝の体重71.5kg。

⑦読書
ブラックフライデーの時に契約したkindle unlimited3ヶ月間99円キャンペーンが2月上旬まで有効。キャンペーンが切れた瞬間に解約し、キャンペーン適用対象外の1年間経過を待ち、またキャンペーンが出た時に再契約する。最近はその繰り返し。活字ならなんでもよいので、少し先の未来予測本だったり、教養モノだったり、来年の大河ドラマの関連本だったり、興味があるやつを片っ端から。通勤経路が伸びるから、利用できる図書館が増えるのも嬉しい。















小学校受験は「親の受験」である。子どもの人格形成に直結する家庭での立ち振る舞いや言葉遣い、生活習慣、家庭教育がもろに影響する。だから辛かった。子どもの足を引っ張り続けた。

◆ 受験動機
「通わせたい私国立がある」というより「公立大丈夫か?」という消極的な理由。昔から居住地の教委は隠蔽体質に定評があった。体罰、いじめ、わいせつ教師、問題教師その他不祥事。準備だけはしておこう…くらいな微弱な動機だったけど、認識を大きく改めることになった事件が。「わいせつ元教員の公判に一般人の傍聴ブロック目的で職員を動員していた」ってやつ。あの報道見たときに、個々の教員どうこうじゃなくて組織ごとイッちゃってるんだなと確信し、公教育を見限ることにした。

◆ 準備期間
①チャイルドアイズ(2021年7月〜2023年2月)
2歳の誕生日を迎えたあたりで、知育教室に通わせ始めた。週1回1時間。惰性で1年半くらい通わせてたけど、小学校受験には通用しないと判断し、ガチお教室に切り替えた。月謝は月2万円ほど。

②理英会(2023年2月〜2025年10月)
幼稚園で言うと年少の手前の時期から。地元で大手の「理英会」へ。2年9ヶ月通った(僕が国に転職した3ヶ月ほど休会期間あり)。結果論だけど、受験本番の1年半前くらいから始めても十分間に合うと思う。向こうも商売だから、やれ夏期講習だ冬季講習だ、絵画教室だ運動教室だと勧めてくるけど、直前期を除き無視していた。金が惜しいというより、全く又はほとんど効果がないと思い。

他の保護者と比較して「親のやる気」の点で大きな温度差があった。お教室で子どもが運動したりプリント解いたりしている様子を保護者がマジックミラー越しに隣室で見学しているんだけれど、どの保護者もずっと子どもの様子を見ていて、なんならメモとか取ってるのね。お教室に連れて行くのはだいたい僕の役目だったけれど、僕はずっと本読むか、自分の勉強するかしていた。年長になった今年からは1回の授業時間が140分とえらい長くて。こども用の小さな椅子にずっと座ってるのも辛くて、よく抜け出して近所のチョコザップ行ったり。なんというか、そこは力入れるところじゃなくね?と思い。

◆ 自宅学習
これもだいたい僕の役目だった。結構難しいことやるんだよね、例えばこんな感じ。







他にも季節ごとの行事だったり、動植物の知識だったり、物語を聞いて質問に答えたり。幸い絵本読むのが好きな子なので、絵本だけでなく、図鑑の類はどんどん買い与えていた。別に勉強と直結してなくてもよくて、アンパンマン、プリキュア、ポケモンの図鑑なども。



こういうのは本人がやる気・興味なくしたら一気に学習効率が落ちるから、親が工夫してモチベーション維持しないといけない。発達心理・児童心理の本を何冊か図書館で借りてこっちも研究していた。

また、毎月1回テストがあったからその結果を見て弱点を徹底的に補強した。お教室じゃ教えてなかったけど、簡単なかけ算・割り算はできた方が絶対有利だと思ったから、保育園の送り迎えで教えこんだり。正しいかどうか、今もって分からないけど。

◆ 学校選び
4月から説明会、オープンスクールなど回りまくる。

◆ 試験結果
4校申込し、うち1校は日程かぶりで辞退。3校受験した。
【第1志望】補欠→2ヶ月後に繰上合格、進学予定。電車で数駅。僕も妻も通勤定期の範囲内。
【第2志望】不合格。親子面接なし。国立なので2次の抽選は運次第だなとドキドキしていたら、1次であっさり落ちててびっくりした。試験方式が今回大きく変わったらしいけど「1次は何の問題もありません」とお教室で太鼓判押されてたのに。ちなみに理英会からの一次合格者91人。
【第3志望】合格、入学金払込。【第1志望】から補欠連絡があったのでそちらの手続を終えてから辞退連絡。よい学校だったけど遠いのが懸念材料だった(電車乗換2回&ドアツーで50分ほど)。あいさつが「ごきげんよう」な女子校。海が近くて、その地の理を活用した独自カリキュラムがよいなあと思っていた。

◆ 費用
受験年は月6〜8万円、これとは別に直前講習・模試に30〜40万円くらいつぎ込んでいた。自分的には大盤振る舞いのつもりだったけど、よそはもっと課金している様子であった。それ以前は月2〜4万円ほど。3歳から保育料無償化(93万円/年が0円)があったのでその分でペイしていた感じ。ありがとう保育料無償化。

服装の類は妻が家族全員分、全て揃えてくれて本当に助かった。僕は普段使いしてるスーツで面接に行けばいいと思っていたけど、やはりその辺はお作法があるらしく、高島屋のムダに高いお受験スーツを用意した。僕には全く見分けがつかないけど、いい生地だそうで見る人が見れば分かるとか。そう言われるとありがたい服のような気がしてきて、先日の官庁訪問もそれ着て行った。おかげで無事転職が決まった。

◆ 反省点
ピーキングの失敗。9月下旬の志望校別模試がなかなか好成績だった。【第1志望】で73人中10位、【第2志望】で77人中7位。どちらも評価は5段階中最高の「S」だった。普通はここからラストスパートをかけるのに、うちは「これならもう仕上がってるやろ」という感じで、あまり追い込みをしなかった。だいたい、こんな試験はみんな五十歩百歩というか、わずかなレンジにほとんどの受験生が収まっている。結果、補欠と不合格で、結果的に繰上合格できたからよかったけど危ないところだったと思う。僕自身、各種資格試験でピーキングが苦手。今後の注意点。

◆ 所感
小学校受験は二度とやりたくない。なお、中学受験は2032年冬(6年後)、大学受験は2038年冬(12年後)。
徹頭徹尾、金の話しかしないのでご了承ください。

10月に人事委員会勧告に基づく給与改定があり、昨日12/25(木)にその追加分の支給があった。本給で+8,400円、これが4月に遡及して支給される。9ヶ月分の月給、夏冬ボーナス、時間外勤務の各差分について地域手当を加味して20万円弱。大した額じゃないけど臨時収入はやはり嬉しい。



年内に貰えるものは全ていただいたので2025年の年額給与を計算した。ベース給与の低さもあり、前年(2024年)より626,746円減の7,084,871円。2年連続の減収である。年間600時間以上残業申請してこれだから(実体としては間違いなく1,000時間以上残業してる)、かなりの徒労感がある。

ちなみに次職は、仮に残業ゼロでもこの額を上回っている。現職に着任した頃は、まさか4回目の転職をするなど夢にも思っておらず、ちまちま昇給していけばいいやと思っていた。ふと「ちまちま」というのは具体的にどれほどだろうと試算したのが次表。最短ペースで昇任を続けた場合。



なお、前々職の政令市(係長級)を辞めずに継続していた場合(4級75号級)で460,860円/8,413,908円(月額/年額)、前職の国(本省課長補佐級)で踏みとどまっていた場合(5級28号俸)でも498,720円/8,294,341円となる。月額は高いのに年額が低くなるのは、前々職の政令市のボーナスに係る職務段階加算・管理職加算が非常に手厚いから(係長級でそれぞれ0.13と0.25である)。

現職を継続した場合、上記の最短昇任でもこの水準まで戻すのに10年近くかかる。あくまで給与面だけに絞って言及すれば、その辺が転職に踏み切った理由の一つである。次職はまた中央省庁だけど、希望しなければ転居を伴う転勤のない役所なので(余談ながら全く意外であった)、地域手当20%と本府省業務調整手当がついて回る。後はひたすら仕事に慣れることに専念するのみ。



今日で仕事納め。9連休で色々やることあるのだけれど、まずは家のクリスマスツリーを片付けなければ。昨日、無事にサンタも来たし。