セパレーティングモジュールで歯の間に隙間ができたところで、いよいよリングの装着です
この金属のリングを、上下左右6番目の歯に装着してもらいました。
このセメントを使ったようです。フッ素も配合されていると聞いて、何だか安心。装置をつけた途端、そこからどんどん虫歯になってしまうのではと不安もあるので
主人が模型を使って色々と教えてくれました。私の歯にもこのように歯にバンドが装着されました。そのバンドにはワイヤーを通すための『チューブ』と言われる突起がついているので、ボコっとかなり違和感があります
主人が仙台から帰ったら、いよいよブラケットとワイヤーを装着の予定
。この模型と違ってブラケットは白いセラミックの予定なのですが、それが付いたら『あっ!このヒト矯正してる・・・
』と分かる感じになると思います。歯磨き、大変になるだろうな