今シーズン
ピックアップしたいこと
・バルセロナの継続問題
CLでの連覇が途絶えた
パスを極限まで繋げる、全員が連動するサッカーがなぜ敗れたか
①シャビのコンディション
ゲームを組み立てる中心選手のパスの精度を最大限活かせなかった
自身のプレー、コンディションを十分整えられなかったことも挙げられる
シーズン終盤の試合で途中交代が目立った
②DFライン
相手のラインが深く、チーム全体で攻めるためにラインを高く設定
そのために、同時スタートのダッシュで足の遅いCBが狙われ、裏を狙われるケース
今シーズンのDFラインは「人」(と「ボール」)に対してのマークではなく
「ボール」だけに対しての身体の向きの守り方をしていたので失点が目立った
③守り方を徹底された
個人的に、ACミランかレアルマドリードならベストメンバーで互角の勝負ができると考えていた
<ACミラン>
前を向けば個人で打開できる/ボールを失わないキープができる選手が揃っている
守りの面もスペースをうまく消してプレスが速い
<レアルマドリード>
ACミランと攻め方は違い、「スピード」「カウンター」で勝負できる
守りの面ではACミラン同様、プレスが「速い」「強い」
この2チームでも結果を残すことができないのは、
メッシやイニエスタの強力な「個」の存在が大きい
ただバルセロナを破ったチェルシーの戦い方が
これからのパスサッカーのチームに対してイイお手本となるのではないか
・プレス(寄せ方)
相手選手がボールを持って前を向いている時、必ず正面を向く
「縦」(正確に言うと斜め)へのパスコースができるが後ろのカバーする選手の準備
相手選手がボールを持って横を向いている時、間隔をあけてキープ
そして、いずれも2秒以上ボールを持って、パスコースを考えていたら猛プレス
これが徹底されていた
ただ本当のバルセロナのサッカーを攻略したとはまだ言えないと思う
これからのサッカーがまたどう変わっていくのか楽しみ。
