あなたがなにかアイディアを出したいとき、何の手かがりもなしに思いつくのは、なかなか難しいものです。このときに、アイディアを絞りだす方法として、有効なのがブレインダンプです。
ブレインダンプとは、脳の情報をすべて吐き出して空っぽの状態にするということです。これによって、脳の中にある中身を紙に書きまくって出し尽くすことによって、自分の脳内を把握することができるのです。
脳の中には、たくさんの情報が詰まっていて、整理をしないと混乱状態にあります。そこで、テーマを決めて、ブレインダンプをすることによって、テーマに関連した情報を頭の中から抜き出すことができるのです。このとき抽出した情報どうしが結びつくことによって、新たなアイディアが次々と生まれてくるのです。
実際に、効果的にブレインダンプをどうするかについて詳しく書かれた本がこちらです。
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ブレインダンプ―必ず成果が出る驚異の思考法
1,620円
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ブレインダンプをするうえで、重要な書き出し方法の1つとして、マインドマップがあります。
マインドマップは、トニー・プザン氏が提唱した頭の中で起こっていることを可視化した思考ツールのことで、脳の中身の情報をシナプスでつなぎ合わせて、そのまま紙に書きだしたような表記法です。本来は、紙に書きだすのが主流ですが、今では、パソコン上でも書き出すソフトも登場しています。
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新版 ザ・マインドマップ(R)
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ブレインダンプをマインドマップで書き出すことで、次から次へと新しいアイディアを創出することが可能になります。脳の中身をすべて書き出すことから、書き出すまでに時間はかかりますが、アイディアを出すには最適な方法の1つです。


