ハルチカ観てきました。
ネタバレあります。感想書きます。
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地味に情報解禁からずっと楽しみにしてた映画「ハルチカ」
勝利くんと環奈ちゃん!?顔面偏差値どうなってるの!?という話題性から私のTLにも記事が流れてきた
よくよーく見ると、吹奏楽の話!!!
私が高校生活の3年間を全力で捧げた吹奏楽部のお話!!!!こりゃー観るしかないよね!!!
ということで、味園(&泥棒役者)以来の、情報解禁時に「絶対観る!!!!」って意気込んだ映画です。
そんなこんなで上映終了2日前にやっと観に行けました(遅い)
〜ちょっとここからテンションダウン〜
感想は一言で表すと
「つらい」
つらい、本当に観てて辛かったです
こんな映画だと思わなかった
私の心の片隅にあえてしまっていた思い出が蘇ってきた
途中辛すぎて本気泣きした。心臓がえぐられる思いだった。
わたしは元吹奏楽部という立場から映画を通して自身の思い出を振り返ってました。お話を堪能、は出来なかったかな。
ここで私自身の話になっちゃうんですけど、私は吹奏楽を高校から始めたガチ初心者だったんですよ。チカちゃんと同じ。
音楽が好きだから、夢を持って、吹奏楽部に入部しました。
今振り返っても吹奏楽部に入ったことは全く後悔してません。すっっごく楽しくて毎日がキラキラしてて、高校生活は全力で青春を謳歌することができた。あの時経験した地道な努力だったり目標を達成した喜びであったり仲間との絆だったり、私の今を形成してるものはほぼあの3年間で築き上げたものだと思っている。
だけど、あの時期には、正直もう戻りたくない。毎日怒られて、毎日毎日練習してるのに上手くいかなくて、毎日が辛くて 苦しかった。しんどかった。鬱になりかけた時期もあった。
そんな、忘れかけてた思い出が、映画を観て鮮明に蘇ってきた。
チカちゃん、情熱はあるのに、努力もしているのに、上手くいかなくて、怒られて、パー練も厳しくて、合奏でも1人浮いて、まるで私だった。
あとは合奏時の雰囲気、あんなに鮮明に思い出すとは思わなかった。まさに、あれ、先生が機嫌悪くなると(まあ私たちが悪いのだけれど)、メンバーの雰囲気も最悪になるあるある…
思い出は美化されるって本当だなぁ…って感じた。私の青春!!ってキラキラしてた思い出しかなかったけど、久しぶりに現実を思い出した。
そんなこんなで全般的に観てて辛いという感情ばかり出てきました。泣いた。あの時期を思い出して泣いてた。
それでも、やっぱりあの時期はキラキラしてたんだよ
終盤の、みんなが中庭で演奏してるシーン、ちょっと現実的じゃなくてよく意味わからないけど(失礼)、ここめちゃくちゃ好きでした。
高校生みんながキラキラしてた。眩しかった。青春してた。人生を謳歌してた。
高校生、人生に一度しか経験ができない3年間。
わたしは、なんだかんだですっごく楽しかったです。
演出がとっても素敵で、全体的に画面に綺麗なものしか出てこなかったです。それが環奈ちゃんと勝利くんの顔面が浮くことなく(とは言ってもやはり現実にはあんな子いない)高校生活に入り込めた理由かな
吹奏楽のための狂詩曲第1番「春の光 夏の風」
これもかなり好きです。吹奏楽の音を思い出した。ホルンのパートかっこいいなぁ。
原作本を2巻の途中まで読んでたのだけど、ちょこちょこ原作に出てくる謎解きシーン映画にも出てくるのには驚いた。あれ逆に原作知らないと意味わからなすぎではないでしょうか…
予告編では美男美女の輝かしい高校生2人の模様を描いてるのかな、って思うのに、観終わってみると全然違った感情
メンタル削られるから私は再度この映画を観るのは心構えが必要かもしれません。笑
でも、観れてよかった、素敵だった、
最高だった…
しばらくハルチカロスが激しそうです☺️
余談ですが、勝利くんのことをかわいい弟のように思っていた節があるのに意外としっかりした大きな身体に長くて男らしい腕に綺麗な指先に、惚れました(完)