ONE DAY~28歳版~ -10ページ目

小西さん系

オシャレライターYちゃんが本をくれた。

小西真奈美の「手紙」

「大切な事」
“ありがとう”も、“ごめんなさい”も、“愛してる”も。

“今だ”と思う時に伝えなきゃ。

生きているうちに、
たくさん、たくさん伝えなきゃ。



共感、同感。

小西真奈美と私は、どうやっても似つかない。
似ている所は全くない。だからこそ、余計嬉しい。
キレイな人に共感してしまった自分が。

それも、心の部分で。

なんだか、自分も小西さん系なのでは?という気さえする・・

あぁ、こんなうぬぼれ思考・・
小西さん系には入れてもらえないよな・・

仙台初日

はい、仙台イ~ン!

姉カップルが出迎え。
そして、三人で飲みに行き、カラオケへ。

でも、家(姉の部屋)へ帰ったら・・

わたしったら、泣いちゃってた・・

無理矢理きたわけでもないくせに・・

涙が・・

それを見て姉。

灯油の入れ方やゴミ曜日を丁寧にレクチャー。

明日は姉が喜ぶ料理でも作りますか!
近くのイトーヨーカードーで食材買って!

東京最終日

明日、東京ライフに一度ピリオド。

一度と書いたのは、最近よくいわれる言葉があったから。

「いつ帰ってくるの?」

?!帰ってくる?東京は実家?だったっけ??

元々流されやすい性分。

東京に家はないけど、なんだか戻る場所のような気さえする。

3年位、同居していたMちゃんは、
「後悔したら直ちに戻ってきなさい」って。

Mちゃん!あなたの実家も北の大地でしょ~!!

でもでも、
人口9000人の過疎化の町から出てきた19歳の頃、
大好きな友達が増えるとは思ってなかった。
だって、こわがったし・・・(訳:だって、こわかったし・・・)

私のかけがえのない友人達!
出会えたことがほんとにほんとにほーんとに嬉しい。
忙しい中会ってくれて、ほんとにほんとにありがとう!!


あっ頻繁に東京来ちゃっても、

「あれ~?なんでいるの~??」

なんて言わないでね♪

不要

Kちゃんがプレゼントをくれた。

渡し際、「穴あいてたっけ?」

んっ?なんのこと?

中には、ピアスが。
そして、かわいい・・・

確かに私のヘアスタイルはちょっとロックっぽい。
ピアスしていそうだ。

でも、現実、皮膚が弱く、
だいぶ昔に「人生かわるかも!」と 開けた時はかぶれた。
それ以来、全く持って耳へのオシャレには興味がない。
人生もかわってない。

きっとKちゃんの中で、
私は耳へのオシャレに関心を持つ人だったようだ。
まあ、悪くはない。

そして、帰り。

レジでクジを引かされた。

Kちゃん4等。私3等。
まあ、悪くは無い。

「はい、4等の方はパスタです」

うんうん、妥当。パスタ屋だからね。
3等への期待が膨らむ。

「はい、3等のお客様は灰皿です」

・・・・・ 灰皿?

いらない・・・・吸って無い・・
それもペンギン柄・・・やっぱり・・・いらない
・・・3等にペンギンの灰皿・・・どこが3等なのか・・・



続く時は続く。


ペンギン灰皿を嫌がるKちゃんに無理矢理プレゼントしていたら、
バックする車にひかれそうになった・・・

えっ?・・・私も・・・不要・・・??




出会う

Tちゃんが言っていた。

「出会いには何か理由があるんだって。
で、その出会いって生まれる前に 自分でチョイスしてるんだって。 だから、誰かと出会って良い関係にならなかったとしても そこで何か学べよってことなんだよねぇ・・・」


なんか納得。

出会った人、みんながみんな仲良くなれる訳ではないけれど、
きっとどの出会いも何かしら理由がある。

今まで出会った人、
そして、
これから出会う人。

今まで邪険にしてきた訳では無いけれど、
なんだかすごくすごく大切で愛おしい存在に思える
2004年10月27日16:10現在。

一寸先は・・・

横浜行きの東横線。

ある駅で学生やらちびっこたちが乗り込んできた。

中学生と思われる男の子は私の斜め前の席へ。
小学生と思われる男の子は私の二つ隣の席へ。

電車が発車してまもなく、小男子(私の二つ隣の席の子)
が立ち上がり中男子(私の斜め前の席の子)に近寄った。

中男子はゲームをしている画面からチラリと小男子をみるだけ。
小男子も当たり前のようにゲームを覗き込んでいる。

あぁ、兄弟なのかしら?

しかし、一向に会話はなし。
ただ、中男子のチラリ回数が増えただけ。

その状態の数分後、
小男子は目的地についたらしく、
中男子に何も言わず さっさっと降りていった。

そう、きっと他人。 二人は見知らぬ小学生と中学生。

あぁ~なんだかおもしろかった♪

なんて思ってたら、
人が少なくなり 私と若い男子がカップルのような感じで
真ん中にちょこんと座る状態に。
大抵、端っこが空いたら端に寄るでしょ?

なのに、私はあの小男子を見入ってる間に
端によるタイミングを逃してしまっていた。

今さら、急に端にいくのも・・・な・・・

周りの席は空いているのになぜかそこだけ密着。

すると、すると・・・

なぜか、さっきの中男子が私の左隣へ。
普通にゲームを続けている。

平日の昼間。 車内ガラガラ。

中男子・私・メンズのシートだけ密度高。

今度は私が誰かに笑われる番なのか??
一寸先は闇・・そんな諺が頭の中に浮かび上がっていた・・・


ハッピーサマーウェディング

Tくん&Eちゃんの結婚パーティーへ。

いやーいい!!

そもそも意外とあの非日常的な空間が スキだ。

行く前は、女子として服やらメイクやら色々面倒なことが
積み重なる。

しかし、
結婚会場にいくとそんな苦労が無いものとされる。

絶対に普通に電車とか乗っていたら浮くような装い。
でも、この場所では当たり前。
ちょっと気取っている方々を見ているのもおもしろい。

そして、
あのハッピーハッピーオーラ。

きっとあの空間にはイヤな人なんて誰もいない。
例え嫌いな人がいたとしても、
あのオーラの中ではいい人に 見えるような気さえする。

すごいなぁ~愛って。

なんて思ってたら、歌披露の番が。

歌はモーニング娘。
「ハッピーサマーウェディング」

傷心だった自分が歌っていいのか?
って思ったけど、ハッピーオーラにはかなわない。
♪父さーん、母さーん、あーりがとうぉ~♪

傷心もいつのまにやら、なんだか幸せな気持ちに。

いやーすごいなぁ~結婚式って。

でも、ただ一つ・・・

結婚願望が高まってしまうのが・・・

困るんですよ・・・

危うく・・・


超大型台風23号の中、
沖縄から羽田へ。

欠航せず飛行機は飛んだ。

しかし、

「羽田行き132便のお客様へお知らせ致します。
台風接近の為、着陸不可能な際には
新千歳空港へ向かわせて頂きますことご了承下さいませ」


えええええええええっーーーー?!

新千歳って新千歳って・・・

北海道じゃん!!

ご了承下さいって、どうすれば?

白い恋人好きだけど、

泊まる用意はあるけれど、

服が服が、

南国バージョンなんだよぉ~!!

一緒に沖縄インした友達は一足先に帰っていた為、
私は一人。
サンダルでタンクトップで毛布にくるまる自分が浮かぶ。

そんな妄想の中、着陸体制へ。

ジェットコースータ-並みの揺れが5分以上続いたのに
雷雲にあたり再度上昇。

あーー北海道なのか?

東京へ帰りたい。東京へ帰りたい。
東京が愛しかった。

そして、再度グラグラ揺らされ、なんとか着陸!!

旅は何が起きるか分かりません。

傷心

沖縄の若者を見たい。そんな気持ちからクラブへ。

泡盛り飲み放題なんてシステムに驚き喜びつつ、チェック開始!

若い!

後で聞いた所、20歳位が多い場所だったらしい。

しかし、いましたよ!
きゃー!ビバ沖縄!
久々にスキな顔!

その後、メールやり取りとかして。

うきゃきゃー!ラブ到来?!
なんて楽しい時間でしょう!
お互いちょっと好意を持ってるような時って
ドキドキワクワク♪

だが、幸せも束の間・・

お互い写メ送りあった後・・。

メールがメールが・・

こねぇーーよーーー!!

あぁ・・
送らなきゃよかった。そしたら、もう少し幸せを味わえたのに・・。

あぁ・・
私を受け入れてくれる人は、南の島にもいなかった・・。
次にスキっていってくれる人がいたら、有り難く思おう・・。


傷心IN沖縄

そして、外は台風。

補導?


沖縄国際通り。
土産物が連なる場所。
店を見飽き、外のベンチで行き交う人々をみていた。
みていただけ。

「何歳?」
おっ、ナンパ?!

見上げた先には・・

警察服に身を包んだクドイ顔のおじさん。

「27歳ですっ!」
危険センサーON。
いつもは渋る年令発言も、この時ばかりは自慢気に発表。

「18歳とかに見えるねぇ」

ありえない。
あるわけがない。

「いえ、27歳ですからっ!」

強気発言が功を奏し、警官は離れていった。
もう少し、ちゃんとした感を醸し出さねば・・・