前回の記事と関連して、
実母の話です。
タイトルの通り、
またまた、
ちょっとディスり入ってます。
(ディスるって、もはや死語？)
私が、妊娠糖尿病の
スクリーニング検査に
引っかかった後の話です。
母に話した直後は
そうでもなかったのですが、
数日後から、
頼んでもいないアドバイスと
おどしの嵐。
体重増やしてはいけない
食べる量を極端に減らすなと
栄養士さんに釘を刺されてる、と反論。
あれは食べない方がいい、
これは食べた方がいい。
食事管理は必須。
このサイトの糖尿病宅配を
取った方が良い
検査のための食事制限をするなと
栄養士さんに言われてる、と反論。
赤ちゃんを堕胎せざるを
得なくなるかもしれない。
私が妊娠した時に同じ部屋にいた
妊婦さんは、母体の状態が悪く
途中で堕胎をせざるを得なくなった。
いや、堕胎って22週以降
やっちゃダメだから…
その人本当に、中期に妊娠糖尿病に
なった人なの？と反論。
まあ、義父と違って、
実母には言いやすいから
書いた反論、
そのまま全部言いましたけどね。笑
だからストレスは溜まりにくい。
でも、たとえば、宅配食って
普通にお金かかるじゃないですか。
それを、金銭援助なしに
絶対やった方がいいって
押し付けてくるのってどうなの。。
そりゃ言うのは簡単でしょうよ。
うちの母は、
「医者(とか病院の人)がこう言ってるから」
っていうのに弱いので、
色々言われてめんどくさくなったら
それで片付けてます。
ただ、うちの母のありがたいところは、
できる範囲で食材や料理を
送ってくれるところですね。
これは正直、
お金もらうよりも
嬉しいです。
お金をもらっても
食材買いに行ったり料理したり
宅配注文したり
しなきゃいけないですからね。
まあ、そんな感じで
ありがたくもあり
めんどくさくもある実母なので、
うまくバランスを取って接してます。