※なんだか、アメブロのエラー?が出て、
ここ数日予約投稿ができずにいました。
治ったようですが、
また同じこと起きたら、
更新が滞るかも…です
さてさて、
BT7は、KLCの判定日。
前日フライングしていたものの、
やっぱりドキドキ。
妊娠判定出てるかな、
出てたとして、
数値いくつだろ…
せめて50は出て…!!
そしてしばらくして、
自分の番号が表示されました。
呼ばれたのは、
2度の陰性(1回は化学流産だけどhcg1桁)
だったときに呼ばれた受付のある4階。
お会計の人たちと一緒のスペースで
ドキドキしながら待つスタイルです。
そして、呼ばれました。
先生から名前を確認され、
席につき、紙を差し出されました。
hcg92.3!
高めの数値が出ました。
BT7でこの数値は、
私の年齢考慮すると、
妊娠継続率93%だそうです。
良かったですね、と
言ってもらえました。
今回の移植も担当してくれた
S先生でした。
この先生、物腰が柔らかくて、
いい方です。
陰性が2回続いたときに、
相談に乗ってくれたのも
この先生。
いくつか質問をしました。
・子宮の入り口が屈曲していることによる
移植成績への影響はあるか?
→成績には影響しない(移植ができないわけではないため)
・抗生剤でお腹を下してしまい、
2錠ほど残っているが問題ないか?
→問題ない(感染症を防ぐ目的のものなので、妊娠継続には影響ない)
・基礎体温が徐々に下がってた
感じがするので気になる
→ホルモンもしっかり出てるので、今後はもう計らなくて大丈夫(気温や時間などにも左右されるので)
・気をつけること
→特にない(KLCのどの先生に聞いても、こう言われます笑)
というわけで、
お薬も、デュファストンを
飲んでましたが全て終了。
ちなみに移植は、
毎度のことながら自然周期でした。
今回分かったのは、
呼ばれる階によって
陰性・陽性が分かるわけでは
ないということですね。
(どっちも4階だった人)