先日の記事で、

子宮鏡と子宮内膜炎の検査を

受けたことを書きました。



(辛すぎたやつ)



子宮鏡の結果はその場ですぐ出て。



何にも問題ないよ、

とのことでした。



一方子宮内膜炎については、

別で説明をしてもらいました。



子宮内の2カ所で検体を採取し、

CD138陽性の細胞個数を測定。



結果、

一カ所は問題なし、

でももう一カ所で引っかかりました。

(5個以上の陽性でアウトのボーダーで、7個)



ちなみに病理検査結果は問題なしでした。

(子宮内膜増殖症とか悪性とか)



そういうわけで、

ビブラマイシンという抗生剤を

処方され、2週間服薬することに。



このビブラマイシン、

なかなか私にとっては強烈で。



朝昼晩食後に飲むことになってるのですが、

私は朝食を普段取らないので、

空腹時に

服用してしまったことがあるのです。



そしたら、ものすごい吐き気。

しんどかったです。



そんなこんなで2週間後、

本来なら子宮内膜炎の

再検査をしなければ

いけないのですが、



もう、あの検査受けるくらいなら

気絶させてほしいってくらい

検査の記憶が辛くて。



本当はよろしくないのだろうけど、

ビブラマイシン服薬で子宮内膜炎の

治療は完了したとして、

再検査は無し、

採卵に進ませてもらうことに

してもらいました。



(先生曰く、そういう人もたまに

いるとのこと笑)



完治を見届けたかったのは

当然なのですが、

ちょっと辛すぎたので無理でした。



KLCの資料によると、

子宮内膜炎は、ビブラマイシンの服薬で

約8-9割が完治するとのことなので、

それを信じています。。



あー、他の検査方法があれば

なんとかできたかもだけどなあ。。