2回の移植で陰性、
受精卵も尽きたときの私。
今年の夏頃です。
考える時間ができ、
もしや何か原因があるのかな？っと、
いくつかの検査を受けました。
KLCは、必要な場合にしか
検査を提案してくれることは
あんまりないので、
自分でブログとか
KLCのHPを
調べつつ、どんな検査が
あるのかなーと見てました。
私は、妊娠の経験があったので、
着床不全の検査は不要と
KLCの先生からは言われたのですが、
希望して、
・子宮鏡検査
・子宮内膜炎検査
を受けさせてもらいました。
子宮鏡は確か保険適用、
子宮内膜炎は自費だったかな。
(2万円くらい)
なので、子宮内膜炎検査は、
保険治療の途中に行うことはできません。
混合診療になってしまうので。
だから、卵が尽きたこのタイミングで
行うのがベスト！と思い、
やりました。
…ちなみに、私は子宮の入り口が
ちょっと曲がってるらしく、
子宮鏡検査は平気でしたが、
子宮内膜炎の検査は、
これまでのどの検査よりも
激痛でした…
先生も、ごめんね、と言いながら
極力丁寧にやってくれたけど、
それでも、終わった後、
椅子から降りて、
気持ち悪さと痛みで
フラフラと倒れ込むくらいには
やられました。
あの検査は、できるなら
もう二度とやりたくない。。
でも、受けてよかったと思うのも
事実で。
また別記事で、検査の結果書きます。