今回の胚移植は、

9月に行いました。



これまでで一番大きい

凍結胚盤胞でした。



総合評価はA。



移植当日のE2は147、P4は35.6Hでした。



※お医者さんから説明ないですが、

35.6Hっていうのは、

35.6以上って意味らしいです。

どなたかのブログで読みました。



アシステッドハッチング、

エンブリオグルー、

いずれも実施。




私は子宮の入り口が

ちょっと曲がっているらしく、

胚移植の際に

苦戦しやすいです。



(2回目の移植の時は

激痛だった…

関係あるかわからないけど

案の定、きれいな陰性だった)



このときも、

子宮を一時的にクスコでつままれて、

ちょっと痛みは感じたけど、

何とか胚移植完了。




(いくらKLCといっても、

移植のうまさは、先生による、、

特に子宮の入り口に難がない人なら

どの先生でも痛みは感じないのかも

しれないけど、、マジ先生による、、)



(クスコでつまみますって言われた時の

恐怖たるや…)




時間的には5分程度。




やっぱり、ちょっとだけ出血はしました。




でも、腹痛もあまりなく、

そのまま帰宅。




その日と次の日は、

ぼんやりと過ごしました。




※ちょうど推しができた時期だったので、

採卵の時も、

移植の時も、

帰宅後の安静時も、

KLC近くの

青山ブックセンターで購入した

推しの表紙の雑誌を

堪能しました。



(その話はまたおいおいできれば…)



そういうわけで、

移植は無事完了したのでした。