KLC卒業前、

8週ごろの話です。



ブロガーさんの記事に、


流産前、検査薬が薄くなった


というのを見つけ。




そして、その前後の日の、

外出時に出血。



そのほかにも、

基礎体温の低下など、


何となく

不安になる症状もあったので、

封印していた妊娠検査薬を

試してみました。



Davidという海外の検査薬です。

Davidは、実はこの時初めて使いました。



(妊娠超初期に使いたかったけど、

届くの遅すぎて時期を逸していた)





結果、、





うっすい陽性凝視



えぇ〜?

海外の検査薬使うの初めてだけど、

こんなに薄いもんなのか。



もしや不良品?



やっぱ中国製はダメだわぁ〜



くらいの感想でした。





でも、何となくな不安を覚え、

1本だけ残っていた

クリアブルーで再検査。





結果、、






薄い陽性無気力





この辺りから焦り始めました。



えっ、クリアブルーでもこんなに薄いの?!

いやでも、陽性反応はすぐ出たな。



あれ、クリアブルーって薄めにしか

線出ないんだっけ、、



いやでも確認線はくっきり出てるし、、



みたいな、

感情の右往左往。




とにかく濃い判定線を見たい!

安心したい!!



と思い、

排卵検査薬ラッキーテストも使用。

(何やってるんでしょうね)





結果、、





確認線よりもちょっと薄い、

判定線驚き





これで心は撃沈しました。



ああ、ここまでだったか、と。




Davidはこの時初めて試しましたが、

クリアブルーと排卵検査薬は、

妊娠超初期の4-6週ごろまで

普通に使っていて、


逆転現象も、濃い線も

これまで確認できていたので、

これはなんかおかしいと思いました。



でも、出血があると言っても、

基礎体温が下がったと言っても、

(検査薬が薄くなっても、)


この初期段階では

どうしようもないというのは

前の記事に書いた通り

言われていたので、


9週目の診察を

怯えながら待つのみだったのでした。