No Title.

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音楽・端末・パズドラに関連することを中心に投稿しています。

Amebaでブログを始めよう!

約半年ぶりの更新になりました。

そして、急な話ですがブログを移転することにしました。
移転先はこちら


このブログはどうしようかと悩んだんですが、このまま置いておくことにしました。

あけおめ。だいぶ遅い


所要時間4分、ペイントで描いた、午。
絵描くの楽しい。

どんな1年になるかなーするかなー
今年もonly in dreamsというレーベルで2013年ベストアルバムが発表された所で、昨年同様、2013年、個人的にこれはよく聴いたなと思う曲を書いていこうと思います。

順番に特別な意味はありません。


さよならポニーテール/へい!!にゃん

ぜんぶ好き。

星野源/地獄でなぜ悪い

03:59から始まるCメロの、終盤への盛り上がり方が好き。やっぱりピアノの音って好きだわ。
どこからどう見ても、の○太。

Travis/Driftwood

「Why Does It Always Rain On Me?」とどっちにしようか迷ったのですが、僕が思う“美メロだけど何か物足りないTravis”はこっちの方が近かったので。

Tomato n' Pine/キャプテンは君だ!

AKB48「恋するフォーチュンクッキー」、NMB48「北川謙二」、SMAP「JOY!!」どれも好きだった。
その中でも、アルバムが素晴らしかったトマパイを。

Coldplay/Paradise

世界的に活躍しているバンドだからこそ出せる世界観。
サビなんてパラダイスとしか言ってないのに何故か聞き入ってしまう。


去年はアホだったせいであまりレンタルすることが出来ず、一昨年に比べ音楽を聴いた時間が少なかった1年だったと思います。

いざ挙げてみると、落ち着いた曲がほとんどで。
無意識に音楽に癒やしを求めていたのかもしれないし、ただ単にそんな気分なだけだったのかもしれない。
某音楽雑誌でアイドルながら2012年度J-POP部門第一位を獲得し、「後世に受け継がれるであろう名盤」「アイドルで今後これを超える作品は出てこないんじゃないか」と絶賛の嵐、その音楽性が高く評価された作品。

専門的な音楽の知識なんて全く無く、この作品のどこのどの部分の音楽性が高く評価されたのかなんてこれっぽっちも分からないけど、素人目線から聴いていてもフィーリングで素晴らしい楽曲だなと感じる部分があった。
AKBやももクロ等の“絵に描いたようなアイドル曲”や“ヲタ芸を使い回せるような曲”はPS4Uにはなく、彼女たち独特の緩い雰囲気を感じた。
後に、トマパイについて調べていていたときに、彼女たちのキャッチフレーズが「戦わないアイドル」であること、解散した一つの理由に「やる気がなかった」と語っているのを見て、なるほどそれがアルバム・曲に良い味として出ているのかなと合点がいった。

http://www.youtube.com/watch?v=L8vFIG0yK0E
↑リンク先動画(埋め込み出来なかった)

3.なないろ☆ナミダ(00:59:32)

6.キャプテンは君だ!(00:50:34)
初めて聴いた時は少しサビがしつこいなと思った。
“涙って ハッピーエンドの予告編だ”という歌詞が素敵すぎる。

13.大事なラブレター(00:24:30)

ギターをギュインギュイン掻き鳴らした音も好きだけど、たまにはTravisのような美しいメロディを聴くのも悪くない。
聴いていると、ジャケットのような寒い雪の情景が目に浮かぶ。

4.Driftwood


7.Why Does It Always Rain On Me?


11.She's So Strange