こんにちは
こんなことを想い活動しています♡
👇️👇️👇️👇️
stand.fm初めました❤️
良かったら
『大ちゃんの家』に行く!
〖みんな違ってみんないい!〗を感じたよ~。
年齢10代~60代と幅広く集合した
石岡市内にある居場所♡大ちゃんの家、
性別の意識について少しふれる問いを、
10代の子が話し始めた。
・
「ぼく」って言ったらね、
「なんで、女なのにぼくって言うの?普通私じゃん」って言われて、
自分が自分のこと、なんて呼んでも
どんな風に表現しても自由じゃんって思って…。
と、打ち明けてくれた。
そこから、
話しの流れで隣に座る友人のりっちゃんが、
私に、
「やっこちゃん、〖私〗を使っちゃいけないって言われたらなんて自分のことなんて言う?」
と問いかけられた。。
(こんな問いかけ初めてーー😁)
その後、男の人は自分のこと〖私〗って言うのにね。。とか、
名字が、性別を感じさせなくて好きだな。。
とか、、。
呼び方ひとつでいろんな広がりを見せた対話。
・
・
いや~~~~、、
やっぱりね、
いろんな自分とは違う人と対話することは
本当に楽しいし、大切♡
たくさんの気ずきをくれる。
年齢なんて関係ない。
今回、私達大人にたくさんの大切な気ずきを与えてくれたのは、最近まで中学生だった人。
・
私はね、
〖やっこちゃん〗を大切にしてる。
男の感覚だったとしても、
きっと〖やっこちゃん〗だと思う。
と、言った。
そしたら、嬉しいことに
みんなが「そんな感じする~~」って
( *´艸)
そして、他人は自分と違う感覚を
自分の感覚が普通だと疑わずに言葉を発している。分からないだけなんだよね。
だから、受けとる私達も
『あ~、あなたはそう思っているんだね~、ふ~~~ん。。』(-_-)
で、いいんじゃない?と、私は思っているんだ~。
ってなことを話した。
・
・
少し前には、
HSCちゃんの感覚の話しを市内小学校で
職員研修としてお話しさせていただいた。
自分以外の人との違いへの理解は
対話を通して想像することから
始まるのではないかな?
人との関係は
信頼関係があってこそ。
こんな時間を大切にして
人を理解しようと生きていきたいと
心から思う。
ラテん家は、誰でも参加できます!
気になる方は、ホームページを覗いてみてね👍️