即ち、野党系もっと言えば反政府勢力のヒト達です。
実際それらをマスゴミ達が異様に持ち上げた印象のある選挙がありました。
咋夏の衆議院議員選挙です。
しかしながら、結果としてマスゴミの意図通りにならず、むしろ与党系の議席が伸びて、野党は伸び悩み基本的に沈みました。
言ってしまえば国民達がマスゴミに踊らされず、正確に選んだ結果なのでしょう。
何より出口調査の誤差が大いに出ましたし。
出口調査員をした経験として、そうなったかとも思いましたけどね。
開票特番のオープニングでは笑顔だった野党系の幹部が大勢が判明するにつれてお通夜になっていきましたし。
で、この選挙中SNSとかをみてると、反政府勢力のヒト達が異様にツイートだのFBだのに投稿しているのです。
要はテレビなどだと勝ち目が亡いから、そういう草の根的な所に頼るのでしょう。
そして、野党系の候補ほど恫喝に近いくらいに吠えているのです。
怒鳴り散らせば自分たちに票が入るとでも思っているのでしょうか。
・・・本当におヴァカさんなのでしょうか?
ただ、ここで国家体制が変わったら、ニホンってどうなるの?と思うのです。
こんな時期に政局で政治が止まってしまったら、その間隙を縫ってどっかの国が恐らく攻めてくるでしょ。
それでもいいのですか、反政府勢力は?とも思うのです。
特に戦力放棄を叫んでるどっかの政党は。
ま、とはいえ与党も与党ですけどね。
年寄りなんかにばらまくカネがあったら、他にも配るところがあるでしょ?って。
あ、ムリか。
年寄りは手軽な「投票機」ですからね。(畏敬の念皆無)