それで、将軍を終えて。。。
将軍ルートは全部制覇したんですが、
スチル見直していたら、一枚足りないんです。
これ、もしかして人気投票のやつかな・・・
ま!とりあえずですね、
わし、どうしてもよくわからないところがあるんですよ!!!
誰か教えてほしい!!!
どこかっちゅーと、9話あたりのとこで、慶喜さんが将軍になろうかどうか迷って
主人公に相談して、なったらいーやん!(←こんな軽くないけど!)
って言われているところ!
主人公が視線を感じて、廊下を見に行くも誰もおらず。
しかし、残り香が秋斉さんのような・・・
でも違うよね、どこか突き刺すような視線だった・・・・みたいなどうこうっていう!
いや、絶対のそれ秋斉さんだよ!!あの人覗き見してるぜ!www
で、どこか突き刺すって・・・・それ・・・・殺気じゃない・・・??(爆)
いや、もう殺気だとしか思えない、もう、そう思ったら、秋斉さんがどんだけ主人公に
お優しいお言葉をお掛けになられようとも、
あんた!んなこと微塵も思っていないくせに!!!!!ってww
いや、殺気じゃなかったら何・・・?(笑)
おい、慶喜!←こっち?
いや、絶対に、
おい、主人公!慶喜に余計なこと言うなや!
の方だとばかり・・・。
いやわからないよーーわからないよーーー
作者の人はどうしてこの描写を入れたのだーーーーー
何度読み返しても、彼の心理で納得できるものとしたら、後者のほうなんですけど(爆)
で、これはもしや月をクリアすれば、何か答えが・・・・!!!と思い、
がんばって月に参りましたところ
あ、軽く月のネタばれします。
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最終話です。
太夫として置屋に戻ってほしい、必ず迎えにいくからと慶喜さんに言われた主人公は
置屋の傾いた経営を立て直そうと日夜がんばっておりました、
そんで帳簿やらなんやらのために、秋斉さんの部屋で過ごしていた主人公、
あるとき、何か役にたつことが・・・とみたのが、秋斉さんの日記だった。
日記・・・・!!!!!
絶対に、そんなん書かない人だと思っていた!!!!!www
で、その日記を読んでいくと、誰と名前は書かれていなくても、慶喜さんの心配などが
書かれていたらしく、
で、やっぱりというかなんと言うか
「わたしのことはなにもかかれていなかった」←原文とちょっと違うかも
ってあったんですよーーーーー
ほら!やああああああぱりそうなんじゃないかぁぁぁ!!!
だから、この人が主人公を大阪に連れて行ったのは、
万が一のときに将軍を説得するための材料だよ。うん。 ←え、ひどい!?WWW
だってパラサイトだもの!!!
慶喜一筋!
だから、みんな一緒にお幸せにな!っていうエンドはない!!
と思っていたらーーーーー
以下、さらっと結エンドのネタばれです。
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主人公は、大阪城に行く途中に戻ってくる。
で、この先なにが起こるかわかっていながらも城を抜け出し、
道を変える提案をしても叶わず結局襲われる。
で、江戸に戻り時は経ちーーー
主人公は将軍との間に子供でき、翔太君は新政府の一員として
お忍びで様子を見に来てくれている、毎日穏やかに過ごせている。
運命は変えられなかったけれど・・・でもーーーーーーーーーーー
って、秋斉さん登場・・・!!!
い、生きてたんですか・・・・!!!(←ひどい)
で、最後に4人で写真を撮って(これスチル)
おしまい・・・
そうか・・・みんなで幸せにだねーーー・・・。(遠い目)
うん、よかったよかった。
というわけで、本家艶もほぼ離れておりまして、離れた私は今何をやってるかというと、
なぜか、恋人はSPに方向転換・・・・
なんで?
私もわからない・・・
あれだ・・・スマホにしたら、auスマートパスで毎月無料でっていうのが
あって・・・
うん・・・それからだ・・・。
人間、人生に行き詰ると、どこか違うところに何かを求めたくなるものだよ!!!
思えば、艶の出会いだって、長女の子育てに疲れきったときだった!!
・・・・というわけで、今後、こちらは更新されるかは不明です(まぁ、読んでる人はいないと思うwww)