これでウェディング関連の記事もおしまいです。
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友人は
カメラマンをしていて、ブライダル関係の知り合いも多く、
今回自身の結婚式での会場装飾を
たくさんいるフラワーアーティストのお友達、知り合いの中から私を選んでくれたのは
クレイクラフトの特性の魅力が一番の理由でした。
枯れない
いつまでも色褪せない
色が無限
会場のお花を生のお花にしてしまうと、
せっかくプレゼントにゲストの皆さんに持って帰ってもらってもすぐに枯れてなくなってしまうし、
ブーケもまたしかり。
その点
紙粘土素材のお花は枯れないですもん(^^)
ほんまにこんな機会を作ってくれてありがとね(*^^*)
4月末に会場下見に同行し
5月中旬くらいに会場装飾の打ち合わせをして、少しずつ準備をはじめました(^^)
穏やかな瀬戸の海と高松の街並み、夜景が一望できる会場
新郎さんが大好きな海
また
アジサイのきれいな時期
七夕が近い
ということで
こんな
爽やかで涼しげな色あいのアレンジにしました(^^)
七夕のお星様になぞらえて
ヒトデちゃんをアクセントに添えたプチアレンジ
ゲストテーブルはこんな感じ
メインの高砂テーブルは
一番手前のブーケホルダーに新婦のブーケをさして、
リングピローもブーケも高砂テーブルの装飾の一部としてセッティングしました(^^)
そのブーケがこちら
会場装飾のお花と同じものを使用して
あまりハデハデしいのを持ちたくないとの希望だったので
形はシンプルにティアドロップ型
髪飾りもブーケと同じものを使用して制作してます。
こちらはリングガールの花かんむり
少し大きかったかな?(^^;
でも美容師の先生がうまく調節してくれて
ブルーのドレスともよく合ってる(^^)
リングガールのY ちゃんと2ショット
『作ってくれてありがとう(^^)』
ううん、こちらこそだよ。
つけてくれてありがとね(^^)
可愛いドレスを着て
かわいいプリンセスになれて良かったね(*^^*)
新婦がブーケを持ってるところが一番撮りたかったし
もっともっと会場の写真を撮りたかったんですが
昨日はゲストでもあり
スタッフでもあり。
って感じで、
とにかく準備にてんてこ舞いだし
式が始まり、新婦がブーケを持つシチュエーションの時は
私はドアオープンの役をしてまして(^^;
なので、ブーケを手に持ってるとこは撮影できませんでした(^^;
M ちゃん
あとで絶対写真見せてねーっ(*^^*)
作家として
ウェディングを
こんな風に
トータルコーディネイトさせてもらえて
本当に嬉しいです(^^)
M ちゃん
本当にありがとう(*^^*)
昨日の二人
ほんまお似合いやったよ(*^^*)
与えるばっかりして、自分は遠慮ばっかりするM ちゃん。
旦那さんにいっぱい幸せにしてもらうんやで(^^)
お幸せに...(*^^*)
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クレイクラフト(軽量樹脂粘土工芸)のアレンジは、
直射日光や、お水のかからない場所に飾っていただければ、ほぼ半永久的に色褪せることなく、また形もこのままでいつまでも長くお楽しみ頂けます(^^)
いつまでも変わらない
お式の感動を長くそのままに
クレイクラフトは
そんな願い、希望にも寄り添えるので、
ウェディングアイテムにもってこいの素材です(*^^*)
ブーケはもちろん
各種ウェディングアイテムのオーダー
またウェディングアイテムを手作りしてみたい方のレッスンも承ります(*^^*)
お問い合わせはこちらまで(^^)
お気軽にお問い合わせくださいね(^^)
y.mitsui0112@gmail.com