貧富の格差

こんにちは、どうもここ数日「鬱」状態になっているようです。
なんとなくやる気がなく、やらなければならないことを放置している。

　変化ことに昔のことばかりを思い出しています。こうすればよかった。ああすればよかったと過去のことを反省しているのです。

　ゆめもみるので、怖くなるのですが以前ほど怖いということはなく、死んだ人と会話している夢が多くて、なんだか叱られているような気がします。

　このページっを更新するようにしたいのに、やり方は調べてあるのですが放置している。
そんな自分がなんとなく嫌になっているのですが、これでもいいかななんて思う。

　死んでしまいたいとか、消えてしまいたいとかはなく、なんとなく動画見たりしてパソコンを無駄にしているようなことも多い。

　だからどこでもこれから頑張るとかいうことは言わないようにしている。そんな気がしてこない。なんとなく時間が過ぎればいいかな、なんて思う。

　夏休み明けに小学生などの子供が悩んで自殺するということが多くあるのですが。自分も似たような者なのかもしれない。

　しかし、やる気というのは絶対に誰でも続けることはできないと思う。スポーツ選手でもある程度稼ぐと途端にやる気がなくなり練習をしなくなったりする。

　そんなことでも意識しているとなんとなくメンタルというのだ人間にとっては大事なことであるように思う。

　地球温暖化をストップさせたいという少女がヨットで出かけて行った。彼女のメンタルはどう作られてい来たのか知りたいということもあるが、

　話は変わるが、人類の３６億人分の富を26人の富豪が握っているということである。貧富の格差もよいよここまでえ来たのかということであり。これからも益々広がると思うと世界はどうなるのか、この２６人のために働くことになるのではないか、なんとなく馬鹿らしくなってくる。格差の時代という奴だろう」