「ニワトリが先か、タマゴが先か」
ときどき耳にします。
初めて聞いた時は、ドキドキしました

その問いに対する答えは
すでに科学的、あるいは理論的に証明されていることかもしれないけど
私はまだ納得のいく説明を聞いた事がありません。

なので、ふと思い出して
ときどき考えます。

そして今日、ふと思いついて
自分で納得いくように思えたので
防備として記します。


それは、タマゴはすでに在るという
考え方です。
タマゴ=種子
と言ってもいいかもしれません。

私という小さな存在に限定して
考えてみると、
自分を形造る性格などの質は
考え方や環境によって育てられたものであり、その核となるのは自身が
生まれ持ったタマゴから孵ったもの
という事です。

具体的に例を挙げると
このネガティブという性質は、私が
持って生まれたネガティブのタマゴを自身で温め、置かれた環境や出来事を
私がどう捉えたか、つまり、
どんな言葉を栄養として与え
育ててきたかにより決まったもの
と言う事です。
だから、
タマゴは生まれ持って すでに在る
ものなんだと思います。

これはあくまでも精神面の話だけど
生物学的に考えても
親鳥がその体内にタマゴを宿して
生まれた方が先と考えると
何もない所にタマゴが発生する…
というマジックではなくなって
ひと安心です。マジックならタネを
仕掛けた誰かの存在が必要ですものね


話を戻して。
もちろん、生まれ持ったタマゴは
他にもたくさん在る…と思いたいし
それらを上手く育てる事が出来れば
自分は変われるかも知れない。
そう思う一方で、
そのやる気の燃料となるのは
自分は変われる、できる。と思える
根拠のない自信であり、
火を付けるのはまわりのサポート
なんだと思いました。
両方ない自分にはムリですな…

それともいつか自分にも
動き出す時が来るのでしょうか…??


これまでのように
自力で火を付けるパワーはもう
出せそうにありません。
もしマジックのタネを仕掛けた誰かが
本当にいるのなら、
私にそのマジックをかけてください。
お願いします。