4歳6ヶ月 お友達へ初めての手紙 | 札幌→関東での子育て〜手作りご飯ブログ

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里帰りが終わり、札幌での3人の生活が始まりました
札幌のお店などを多く書いていましたが、育児ブログネタが多くなると思います。
→現在は引っ越しをして本州に住んでます
札幌の記事も書きたいなぁと思いつつ
息子の記事がメインになりそうです

幼稚園はすっかり慣れて一学期よりもお友達の名前を話すことが増えました


いつも遊ぶ子は決まってきているようで砂場で泥だんごをいつも作るiくん


女の子ともよく遊ぶようで

ちーちゃん、しーちゃん、なっちゃん(全員仮名)みたいに名前を呼んで仲良くしているみたい


外で見かけたりしたときも「〜ちゃん!」と大きな声で呼びかけて手を降ったり

女の子、男の子関係なく仲良くできるこの年の子って良いな照れ







幼稚園から帰宅して折り紙で遊んでいたときに自分で切った長方形の折り紙をママに渡して「Rちゃんへって書いて」
「Rちゃんへ!だよ」
カキカキ
「大好きだよってかいて」
カキカキ
書きながらママも珍しいことさせるなと思ったけど
まさかのまさか


これをこうして手紙を作って〜ともう一枚の折り紙をに包んでテープで止めた息子くん
「まま色の付いたテープある?」
あるよ〜シールがあるよ〜
「しーるじゃないよ!テープだよ!!」
これしかないよ〜
「これ!これが良い!これにする!」
と赤いちょうちょ柄のマスキングテープを引き出しからだしてペタペタ
ちゃんと手紙が開いてしまわないように止めたね
こうして手性のラブレターを作った息子くん

かわいいわぁ
これを明日渡す
と急にいったからすごく驚いたし
大好きって重くないかな?と心配になったけど
こんなに急に手紙が描きたくなったのは園で流行ってる?と聞いてみたら
「年中さんがやってて真似したくなったの
だって
大好きの言葉に重みはある気がしたけど止めなくてよかった


次の日「まま!これカバンに入れて!」
自分で入れないとどこに入ってるか分からなくなっちゃわない?
「ままここにいれた!Rちゃん来てなかったら先生に渡して渡してもらう!」
渡せなかったときの対処法まで考えててほんとにすごい悲しい泣き笑い
朝登園時はグズることもたまにあるけど
この日はご機嫌で手紙を持って登園したね!

パパ曰く登園時の門で先生に「R
ちゃんに手紙を持ってきたの」
先生「そっかぁ〜」という会話をしたらしい(笑)

帰宅してからきくのが楽しみ

次の日帰宅して「お返しくれた」とお手紙をもって帰ってきた
開けたら息子くんの次似顔絵が描かれていたね
嬉しそうにしてたので壁に貼ってあげた
 Rちゃんのお家の方ありがとう

なせRちゃんにお手紙を書きたいの?と聞いたら「顔が可愛いんだよね〜」だって(笑)
息子くんにも好みがあったのね
そんなこと言ってる息子くんが可愛くて面白いよ


次の日は担任の先生へお手紙を持っていったよ
青い色でぐちゃぐちゃと書いてそれを包んで渡していたね

お返事次の日に帰ってきてびっくり

音楽会に向けて歌と演奏家聞けるのを楽しみにしてると書いてあったね!
迷路のできるかわいい紙に書いてあって息子くんも大喜び 

12/15次は仲良しCちゃんに手紙を書いたね
ままに「Cちゃんへって書いて!」
息子くんと自分で書いたからママがだいすきって自分で書いたら?と、ママの見本を見て書かせてら上手にかけたね
表に苗字と名前を書いて 熊手の絵を書いたのは面白かったよ
似顔絵も上手にかけたね「まま肌色とって!ピンク取って」とピンクヘアのにっこり顔を書いたCちゃんには何も言わず渡したそう(笑)
Rちゃんには「お家で開けてね」と言ったそうなのに
後日、ピンクの髪はピンクのカラー帽子だったことが発覚
ちゃんとクラスのカラーの帽子を描いていたとは



お手紙を描いて字を書くようになった息子くん

こうして自然に字の知識がふえてくのっていいなぁラブ