航空会社をやめて
転職活動をしていた

とくにやりたいこともなく
事務系を受けたけど
パソコンスキルもなんもないからか
連敗続き

資格もなんもない
なにか持ってたらなあと思った

医療系の事務も受けた
自分が病気になってから
少し医療のほうも気になってた

医療系を受けるうちに
本当に事務をやりたいのか
わからなくなってきた

事務ではなく
自分が医療者として
働きたいのではないかと気づく

私の叔父は医師
叔母は保健師である
叔母に看護師とか医療従事者が
気になってると相談した

すると
挑戦してみなよ!
と背中を押してくれた
学費も出してくれると言ってくれた

入院した時に
看護師の仕事を間近にみて
人と関わる仕事もいいなと感じていた
医療にも興味を持った

そして看護学校を受験することを決意!

決意したのが9月とかだった
看護学校の推薦入試は10月半ばから始まる
時間がない
わたしは決意した日から
推薦入試に向けて猛勉強を始めた

叔母は
今年は準備期間が短いし
もし落ちても来年があるから
焦らなくても大丈夫って言ってくれた

でも私は年齢のこともあり
できるなら今受かって
次の年度に入学したかった

受験した学校は
自分が手術・入院した病院の系列校
家からも近かったし大学病院附属校
なによりそこの病院で看護師になりたい
と感じたことから
その学校に入りたかった
準備期間もあんまりないし
その1校しか受けなかった

推薦入試のうちの社会人特別枠で受けた
何科目かの試験
一般常識
小論文
面接
社会人でも受ける人は結構いてビビる
面接なんて転職活動の時の何倍も緊張

当たり前だけど
指定校推薦とかの高校生も多くて
もし受かったらこの子たちと
一緒に勉強するのか
大丈夫かな
なんて考えてた

試験の出来も
面接も全然ダメで手応えなし
落ち込みすぎて
帰りにデパート寄って化粧品爆買いするくらい

合格発表は本当に期待してなくて
時間になっても見なかった
ジムでも行こうと思って
日焼け止めだけ塗って
家を出る直前
一応合格番号みとくかと思って
学校のホームページを開くと
私の受験番号があった

合格した方は学校へ書類を取りに来てください
と書かれていて
焦って化粧してちゃんとした格好に着替えて
学校に行った

全く期待してなかったから
嬉しかった
親も叔母も驚いてたけど
おめでとうって言ってくれた

それからは
入学金や学費を納めて
さっそく入学前の課題が送られてきて

進路は決まったことだし
入学まではバイトしたり
友達と遊んだりして
楽しく過ごした