末梢性顔面神経麻痺は耳鼻咽喉科がメインで診ます。
でも私はそれを知らず脳神経外科に行ってしまいました。
その脳神経外科もメインは耳鼻咽喉科と知らず治療を始めました。
「飲み薬を飲んで自宅安静しか治療法はない。」と言いきって。
いろいろ調べると脳神経外科はステロイドをだすけど量が少ない。。。
耳鼻咽喉科の治療は入院もあるし通院点滴にしても飲み薬にしても脳神経外科より量が多い。
ステロイド鼓室内投与なんて治療法もあるようです。
治療の手駒が多いのです。
タイトルの「同じ病気なのに行く科によって治療法違うの??」
厳密にいうと薬の種類は同じだけど量が違うってこと。
ステロイドと抗ウイルス薬。
もちろん末梢性顔面神経麻痺に詳しい脳神経外科もいると思います。実際に日本顔面神経学会の相談医の中にも脳神経外科の方もいますしね。
でも、私が行ってしまった脳神経外科は末梢性顔面神経麻痺の知識は、とても残念なものでした。。。
わからないなら、専門の病院にまわしてくれればいいのに、それができない医者もいます。
軽症の患者だったら対応できるかもだけど重症の患者には対応できない。
もちろん薬の量が多ければ絶対治るとも言えません。
でも、最善の治療をしたいと思うのが患者です。
医者が治療法を統一してくれないなら患者側で情報共有していかないといけないのかな。。。
なんて思います。
まぁ、何をしても治る患者は治るし、治らない患者は治らないって言葉で片付けられるのでしょうけどね。。。
治療法の選択肢を患者に与えるのが大切なのにね。。。