こんにちは。
YOSHITAKAです。
ライド記録を1つ飛ばして、先にこちらを。
7月3日(土)は第1回磐梯吾妻スカイラインヒルクライムDay1高湯温泉側に参加してきました。
昨年、2020年に第1回が行われる予定だったこの大会。ご存知のように、コロナ禍でヒルクライムレースは軒並み中止。この大会も例外ではなく中止になりました。
今年も当初の予定では、富士ヒル1週間前の5月29日(土)に行われる予定でしたが、緊急事態宣言の延長などもあり7月に延期となりました。
磐梯吾妻スカイラインヒルクライムは、2日間に渡って高湯温泉側をスタートとするDay1と、土湯温泉側をスタートとするDay2に分かれていて、それぞれが同じ浄土平をゴールに開催される珍しいレース。
感覚的に例えると、高湯温泉側はハルヒル、土湯温泉側は富士ヒルみたいなイメージ。
YOSHITAKAは1日目の高湯温泉側のみエントリーしました。
実はワタクシYOSHITAKAは、昨年秋にROUVYを使って行われたヴァーチャル磐梯吾妻スカイラインヒルクライムの年代別チャンピオン。
脚質ヴァーチャルw
各カテゴリーのチャンピオンには、カテゴリーゼッケン1番と、大会へのご招待があるとの事でした。
申し込みサイトにも記載していますがバーチャル磐梯吾妻スカイラインHCで年代別優勝された方は「ご招待」となりますので申し込みはしないでOKです。お名前用意しておきます。もしすでに申し込みされた方は別なレースに権利充当の対応をさせていただきます https://t.co/qAtS1Bi2hB
— LinkTOHOKU (@LinkTOHOKU) 2021年4月15日
しかしチート認定されたのか、はたまた主催者の怒りを買ってしまったのか、ゼッケン1でもなく、ご招待も届かず当日を迎えました
。
高湯側エントリー完了!結局ご招待は無かったけど、チートだから仕方あるまいw#磐梯吾妻スカイラインHC #LinkTOHOKU #浄土平 #ツールド福島 https://t.co/UNOqYp9RNP
— YOSHITAKA (@vabinguel) 2021年4月15日
まぁ、富士ヒルチャンプの池田さんや、あざみラインのレコードホルダー加藤さんなど、名だたるクライマーが集まったので、ゼッケン1じゃなくて正直ホッとしましたが![]()
さて、レース当日。
いつもの様にヨシコさんに車で拾っていただき、茨城県を出発します。
常磐道~磐越道~東北道と繋いで、福島西インターを降り、受付の高湯温泉に向かいます。
高湯温泉の受付に行くと、駐車場に車を停めてから受付をして下さいとの事。参加案内には、Day1のみの参加者は浄土平駐車場に車を停めて、受付まで下山するのがオススメとあったので、車で浄土平まで登ります。
この時は、オススメって事はゴール後に計測チップを回収して解散って流れなんだろうと、勝手に想像していました。
途中までは、霧で視界が悪く車の運転も危険なほど。
レースもこれなら危ないなと思っていると、天狗の庭の先で雲の上に出たのか、視界が開けました。
受付を済ませると、サントリーの南アルプスの天然水か、DAKARAのペットボトルの好きな方をいただけます。
協賛のサントリーさん、ありがとうございました。
ボトルには既にドリンクを入れているので、そのまま下山荷物に入れます(笑)。
ゼッケンを付け、下山荷物を預けて準備完了!
するとスタッフさんに声を掛けられます!
まさか、さっきの質問を調べてくれたの?
「あのぉ⤴️、この人のぉ⤴️、ゼッケン着けるの手伝ってあげてくれますかぁ?⤴️」
福島弁でお送りしています。
うん、そうだよね。1人で参加のワンピースの人は大変だよね。その人と妙な連帯感が生まれ、お互いの健闘を誓い合いました。
辺りを見渡すと高齢者の会の方々がいらっしゃいました。ブログを読ませていただいているレッドくんもいらっしゃいます。
ご挨拶したかったのですが、皆さんのオーラが凄くて近寄れない
。
諦めて他の知り合いを探しますが、ランニングマンさんも、yuzuruさんも見付けられず💧
そうこうしてる間に開会式が始まりました。
司会の牛さんが必死に盛り上げようとしますが、全然盛り上がらず
。
クライマーはさ、ほら、下向いて一心不乱にペダル回す人が多いから。シクロクロッサーとはノリが違うんだよね(笑)
各クラスが1分おきにテンポ良くスタートしていき、いよいよ
Dクラス
スタート!
最初に上げ過ぎて、ゴール2㎞手前の平坦区間が踏めないのは避けたいから、スタートは3倍で余力を残すように回していきます。
スタートから5㎞はそこそこ勾配が急な区間。
ここでは足を温存したい。
なのに、みんなビュンビュン飛ばして行くから、あっという間に置いてきぼりにされます。
少し焦りましたが、そのうちスタートで飛ばした人が落ちてくるのがヒルクライムレース。落ちてきた人を拾いながら行こうと思ってたのに
全然落ちて
こないじゃなーい
それでも何人かは出入りがありましたが、標高1000m地点を通過する頃には周りも落ち着いてきます。単独走では辛いので6EVOの人と、ずっと独り言を言ってるタイムの人を勝手にチームメイトにして、前を牽いてもらう事にしました。もちろん無言で
。
1000m地点から3㎞、つばくろ谷のパーキングの手前ではますます霧が濃くなり、5m先くらいまでしか見えません。つばくろ谷の橋は2%くらいの緩い勾配なのでスピードアップ!
するとタイムさんの呟きが聞こえなくなり、6EVOさんとT2になりました。
この6EVOさん、急な登りは軽々登ります。その分、勾配が緩む所ではスピードが乗らない。
いつの間にか、緩斜面はYOSHITAKAが、急斜面は6EVOさんが前を牽くというローテーションになりました。
天狗の庭を過ぎ、緩斜面のコーナーを道幅いっぱいに使って通過、山岳ポイントに向けて斜度が上がる所で6EVOさんが前に出ると、その外からタイムさんが呟きながら抜かしていく?![]()
YOSHITAKA達が垂れたのか、タイムさんがスロースターターなのか分かりませんが、タイムさんにはとても付いていけない。
それどころか6EVOさんにも離されそうになり、慌ててリカバリーします。この先、タイムさんの呟きを聞く事はありませんでした・・・💧
山岳ポイントを通過して下り基調になった所でYOSHITAKAが前に出てスピードを乗せていきます。
山岳ポイントを境に霧が無くなりましたが、雲が厚く今にも雨が降りだしそうです。
例の直線区間に入ると、標高1500mのペイントまでに数名の方をパス。いよいよラスボス涅槃坂の九十九折に突入。
ここで6EVOさんが前に出てぐんぐんスピードを上げ、挽回不可能なほど差が付いてしまいました
。
ただ、残り1㎞なので少しは頑張りたい。
前を見ると、ちょうどコーナー1つ分位の差で女子選手がいます。
せめてあの人を抜かしてゴールしたい!
必死に足を回してラスト500m付近でパス。しかし、女子選手も食い下がって離れません。
最後のコーナーを曲がり、ゴールが見えてきた所で更に足を回す!キツくてギアは上げられないので、ケイデンスを上げる。呼吸が苦しくて限界が近いけど、残り僅かだから頑張る!
息が吸えなくなってきたけど、悪魔おじさんから応援をもらって、ラストスパート!
ゴール
ゴール後は頭が上げられず、ペダルに力も入らず、ヘロヘロになりましたが、なんとか女子選手を抑えきりました。
ヨシコさんも湯気のポーズ♨️
















