弟が危篤になったあの時、

大切な人たちとのお別れを経験する度に

大切な人との時間は後悔するまいと 思い 自身、気持ちを素直に伝えて来ました

でも やっぱり物足りない 全然足りない..

人間って 基本欲張りですからね

眠ってるおかんにも ずっと話しをしました

少し前に長谷川選手のおかあさんへの思いを読んだのですが

全く一緒でした

ずっと ずっと一緒だよ これこらもずっとみんなでね

おとんとおかんがいて 今の僕ら兄弟がいて そしてその後も続いてくファミリーなんだ

でも すごく苦しそうなおかんを見てると 待ってるじぃちゃん ばあちゃんたちや お兄さん叔父さん 僕の大切な人もいるから大丈夫なのかなと思ったり

また今度も必ず僕を産んで欲しいと思いました
でも もしまた同じ体で、体調になってしまうならおかん 嫌かなとか...

必至でおかんを戻って来る様 声を出すとうさんを見て やっぱりこの両親がいいと 心から思いました

一緒にうちに帰るからね これこらもずっと一緒に
おかんのピンチに 埼玉より友人が駆けつけてくれました

苦しい決断で もしかしたら もう会わせることは出来ないかもと言うことまで考えて 父さんと妹が連絡したみたいです

まさかの翌日に愛知にみえる

友人の方のお気持ち 友情に涙が出ました

病室でおかんには ずっとはっぱをかけつづけ 本当に優しい方だ 強い方だと思って見ていたら 病室を出た途端に泣きくずれてしまい

父さんに かあさんは見えてるから 泣かずにいこうなと 言われたのに 僕は一番守ることが出来ずにいたので

おかんの友人の方のお姿 またグッときました

そして改めて 一緒に帰るんだと心に誓い

友人といえば 勝ちゃん 久美子 舜 里子

僕を支えてくれました

どうしても 公私うまく行かないんだよね ふさぎがちだしと 勝ちゃんに言うと 

いやそのままでいいんだよ

と言ってくれました

新春忙しい中でも どこか落ち込んでる僕に 不意討ちで来てくれた 舜と久美子 何も言わずに

笑ってる二人に それだけで涙が出ました

新しい環境で忙しい里子は 普通通りにしてくれて そちらには行けないからごめんというので

うん こちらもおかんのことで大変だからと伝えると

おばちゃんは必ず帰るって来るから そこは心配してないよ

とほんとに心より救われた気分になりました

一喜一憂の日々は続くんだろうなぁ

でも!と気持ち新たにという感じでした
2017秋口

妹は里帰りを終え 帰ろうとしてました

それが いろいろな事情で延びて

結果、おかんが体調を崩した時に 妹は居てくれた 僕もたまたま休みだった

その時々は分からないけど どんなことも意味と縁を感じるんですよね

おかんがどうなるか分からない

家族で話し合い 妹家族とも話し合って 妹も里帰り延長

もう里帰りではなく みんなでおかんを待とうという意思の下

こういう時、大事な人たちの存在がほんとうに頼もしいと感じました