ずっと続けてきた事がもうすぐ終わりを迎えます。少し振り返ってみるとします。
右も左も分からずに、一人暮らしを始めて間もなく、親の偉大さを痛感しました。
何もかもを一人でこなさなければならない生活の中で、勉強だけでなく、自分の好きな事であるサッカーに打ち込むというのは、想像以上にハードでした。
あの頃の自分は精神的にも人間的にも未熟で、今思えば恥ずかしい行いや発言ばかりの人間でした。
今思い出しても、一人で恥ずかしい思いをする程です。
あれから3年半、
両親をはじめ、先輩、同級生、後輩に支えられ、ようやくここまで来ることが出来ました。
自分に持ってないものを与えてくれる人達に出会えたおかげで、自分は今ここに居られます。
精神的未熟さを指摘してもらえたおかげで、3年半前の自分とは大きく変わることが出来ました。
特に、一度は逃げようとしたサッカーに、ここまで成長させてもらえた事が一番大きな財産です。
引退まであと2週間をきりました。
終わりが近づくにつれ痛感する事。
"感謝"
この言葉に尽きます。
"この人達に出逢えていなかったら"
"今居る場所がここでなかったら"
"あの時逃げ出していたら"
どうなっていんだろう。
逃げ出そうとする自分を止めてくれた、
本気でぶつかってきてくれた、
沢山のモノを与えてくれた、
そんな仲間が居たから、
今こうして、こんな気持ちで、サッカーと向き合えています。
今こうして、自分がここで生きていられます。
"感謝と恩返し"
与えてもらう側から、与える側へ。
さぁ、ラストスパート。
