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ELPな日々

→ → → Back to '70's ♪♪♪

サッカーのようなスポーツは、

どんなにスゴイ人気選手でも年齢と共に限界が来て、

引退という日を迎える。

それでも次々と若い世代のいい選手が台頭してくるので、

それはそれでまた楽しめる。



比べるのは無謀と思いつつ敢えて。


ロック界(とひとくくりにしてしまうのも無謀だが)はどうなんだろう。


今、誰が売れている?

誰もが耳にしているヒット曲は?

カッコいいバンドは?

次の新曲や来日が待ち遠しいミュージシャンは?


私が知らないだけなのかもしれないが、

70年代、80年代のあの勢いを思うと、

ミュージックシーンってずいぶん代謝悪くないですかね?


世相や媒体の差が時代時代にあるにせよ、

好きなミュージシャンやバンドを

生で見たい、聴きたいというのは共通のはず。



いないなあ・・・・・


だいたいが、

ツェッペリンの再結成ライブのチケット入手に世界中が湧き立ち、

W杯のイングランド戦でカメラは観客席のミック・ジャガーを映し、

英国王子の結婚式ご招待ミュージシャンはエルトン・ジョン。



いないのかよ、


世界中のロックファンがチケット争奪戦になる若手ミュージシャンは。

せめてW杯で戦う選手と同年代の観客席ショットミュージシャンは。

英国王子と同年代のお友達ミュージシャンは。


過去にミーハーするのも限界がある。

老後を見続けるのも悲しいものがある。


サッカー選手より息が長い分、

もっと長~くミーハーさせてくれる

才能と見た目がキラキラ光ってる

若手ロックミュージシャンに出て来てほしいよ。


ネット見てても話題の出るのが

レディ・ガガじゃあどうしようもないじゃないか。


いや、レディ・ガガ、がんばっとるよ。

そんなようなのの男版さえいないもの。



この前久しぶりにサッカー生観戦に行って思った。

ライブの体感、脱日常って

媒体で見聞きしてるだけじゃ味わえない。

さらに対象が「草」レベルじゃだめなのよ。

「華」じゃないとね。


何か音楽の高いウェーブが来ませんかね~(=_=)=з



この年になっても、

とは自分ではあんまり書きたくはないが、

衰えを見せないミーハー心。


氷川きよしやペ・なんとやらに

ひゃーひゃー言ってるおばちゃん達を

以前は冷やかな目で見ていたが、

対象の路線が違うだけで、

年齢が近くなった今、もはや同類ではないかと。


「き・よ・しぃ~!」と20年(くらいか?)も一途に叫んでるおばちゃんに比べると、

ワタクシ、実に気が多い。


実在人物の過去の美姿から

マンガの登場人物やら歴史上の人物にまで、

ミーハーできるという、

幸か不幸か紙一重のところにおります。


ああ、あれからもう1年・・・・


そう、ELPの復活熱と同時進行で、

この1年ミーハーしていた対象。


それは・・・・



マヌエル・ノイアー。


ドイツ代表GK。

つい先日まで内田クンと同じシャルケ在籍。

今週あたりバイエルンと正式契約のはず。


基本、音楽ブログのここにはこれ以上は書くまい。


だが、ノイアーが好きだー!


特にちっちゃい内田をガッチリ抱きしめるノイアーが好きだー

(もう見れないけど)

いや、そんな腐女子的なことばかりではなくて、

GKとしてカーン以来のワタクシ的大ヒットでございます。

ええ、かつてカーンにもミーハーして

ドイツ版写真集まで取り寄せましたとも。


今年はひっそり家ごもり予定だが、

来年あたりに見に行けたらいいなあ。

アリアンツ・アレーナとゼーベナー・シュトラーセに。

ついでにミュラーとラーム君も見れたらいいなあ。




関係ないけど、

石川遼よ、髪を切ってくれ。

テーマは違ってもなんだか思い出綴りみたいになってるな。


いやまた今回は

「ELPや70'sじゃねーのかよ、バカヤロー」

って方々にはスルーしてもらった方が

尚のことバカヤローとならなくて無難なのかと。


80年代にB-52'sだのと並行して聴いていたのが

稲垣潤一さんでございました。


ELP → BOC → B-52's → 稲垣潤一


この脈絡のなさ(笑)


ただELPへの熱の入れ具合から他は相当落差があると認識ください。



なんで稲垣潤一に惹かれたのかどうも不明。


ジョン・アンダーソンは別にして、

ハイトーン・ヴォイスはちょっと苦手でして。

特に日本人歌手のは背筋が凍る程のもあり。

平井堅(こんな字か?)あたりはかろうじて許せる。


で、稲垣さんのハイトーンはやたらきれいきれいした声じゃないのよ。

マットでドライで時折入るビブラートになんとも哀愁を感じる。

デビュー曲が確か「雨のリグレット」で

そのあと「ドラマティック・レイン」「エスケープ」とヒットが続き、

テレビの歌番でもよくお見かけしたが、

ソロ歌手にしては珍しくドラムスを叩きながら歌うのよ、このお方は。

ドン・ヘンリー、はたまたつのだヒロか(笑)

これらしみじみとした歌に

あんまりドラムスを叩くことの意味はないようには思うんだが、

見た目派手な方ではないだけにインパクトを持たせる効果はあっただろう。


そして稲垣潤一と言えば誰もが耳にするのはクリスマスソングでありましょう。


ところが私はそれはあんまり好きではなくて、

稲垣潤一と言えば私の中では夏。

「夏のクラクション」

「オーシャンブルー」

あと何だったかな?

晩夏の歌まであるのだ。

♪もう風も少し向きを変えた9月の午後

コテージで一人きりで君と過ごした夏を思っているよ~♪

なんてのだったかな?

夏シリーズでドライブ用のテープを一本編集できるくらいあったのだ。


松任谷由美作の「オーシャンブルー」を聞いて以来、

ハワイかどこぞのリゾートで

ラブラブぐだぐだのんびりな時間を過ごすのが私の小さな夢であるが、

それはいまだ叶わずリゾートにさえ縁がないのでございます。

唯一行ったのがオーストラリアのケアンズだが、

降り注ぐ太陽!亜熱帯雨林!白い砂浜!透きとおった海に泳ぐ魚たち!

そんな浜辺で母親と日向ぼっこってどうよ、

というラブラブとは程遠いものでございました(涙)


まあ、「オーシャンブルー」以外は夏の歌でもあんまり幸せなのってなくて、

夏なのに君がいなくてひとりぼっちだよ、なんて内容のが多い。

クリスマスもひとりぼっちなら夏もひとりぼっち。

春や梅雨時に恋愛して、夏を前に、もしくはひと夏過ごして別れ、

ぐだぐだ引きずりながらクリスマスを迎えてるってパターンの一年か。


って、歌詞をつっこんでどうする。

おい、ホントに稲垣潤一好きなのか(笑)


ツッコミついでに。

稲垣潤一の歌が満載の、

本人もカーレーサー役で登場する映画(タイトル忘れ)を去年かおととしテレビで見たが、

いや~80年代のトレンディドラマ色べったりの映画でございました。

主人公の男とカーレースや女を争うライバルなんだが、

セリフがくさすぎる。特にラストのレース前の。

「終わったらいっしょにカプチーノでも飲もうか」・・・・(*゜▽゜ノノ゛☆

男が二人、なんでカプチーノ??

せめてフツーにコーヒーを飲んでくれ。

よほど途中で見るのをやめようと思ったが、

最後まで見届けてしまったのでした。


で、歌に戻るが、

なんか日本人でよかったなあ、と思わせてくれる

わびさびウェットでドライなシンガーなのですよ。

最近では「世界ふしぎ発見」のエンディングテーマを歌ってますな。

一発屋ではなく息の長いシンガーでいてくれてうれしいでございます。

外見も老けないけど(若い時から老け顔の人って落差なく老けないのよ)

なんといっても声を維持してるのが素晴らしい。

グレッグよ、見習ってくれ(今さら無理か・・・・)


ただね、いつだったか

「稲垣潤一、ホテルで女性と密会目撃、ツイッターで情報」

なんて記事を目にして

「まあ!潤一さん、いい年して何やってるのよ~」


と思ったら、サッカー選手の稲本潤一でした。


紛らわしいのよ、もう。