**ふたり暮らしdiary** -3ページ目

久々に。愚痴(笑)

気持ち悪い

友達の存在を知った元ダンナから

最近頻繁に連絡がくる。

「踏み込む気はないから」

「息子には連絡しない方がいいの?」


「新しいお父さん(笑)」


ほんっと気持ち悪い。


今までだって、ろくに連絡なんてしてきてないくせに。


そもそも友達だし。


「お前が再婚したら、息子は俺が引き取るから。調停でも裁判でもできるからな」


ほんっと最低。


もちろん再婚なんてする気ないし

俺は息子の為に犠牲なりたくないって言って

女と出て行った奴に言われる筋合いもない。



今まで通りに連絡なんてしてこなくていいのに。


息子が困惑するだけだ。


とりあえず、必要以上に連絡しないでとは伝えたけど…


もちろんまともにはとらないよね。



あー面倒くさい。


ほんっと気持ち悪い。


ほんっと大嫌い。





イライラしてアイス三本食べたら、お腹がユルユルなるしな。


お腹痛いし。


もーやだ。



怒り。

最近ブログに登場するお友達(笑)


怒ると、とんでもない暴言を吐きます。


私をストーカー扱いしたり
お前みたいな重い女はイヤだと言ったり…

もちろん私はストーカーも、重い行動もしません。


なぜならば、離婚して知らない方が幸せな事が多い事を学んだから。


挙げ句は、変な女に引っかかっただの…


ありとあらゆる文句を言う、まるで子供のようです。


うちの子が私とバトルすると

ママはデブできもくて…
大嫌い!!

うるさいし、しつこいし…


のレベルです。


となると…

私だってそこまでして一緒にいたくもないし

面倒くさいのイヤだし。

そもそも…
友達と思ってる部分もあるわけで…


ただ…

少なくとも今まで、似たり寄ったりなダンナの暴言を聞いたり

子供に言われたり…


時には利用者さんからも言われたりするのです。


もちろん利用者さんは何らかの疾患があるから、認知症だったり…
感情失禁だったり…


ひたすら受け入れるしかなくて


そうだね、そうだね…

それがイヤだったんですね…

ってね。


ひたすら言い続け、気が済むまで言い続けたら
ふと気が晴れたように普通に戻ったり…


それが日常茶飯事なので…


ついつい私も彼の暴言を聞いて、受け入れて…

気が晴れるまで付き合ってしまう。


そう毎度毎度ある事ではなく

単に自分を優先してくれなかったり

寂しかったりするとなるらしい。


利用者さんと同じような理由。



まだ三年目のひよっこの私でも、毎度あるこの手のやりとりに慣れてしまっているせいか…


受け入れてしまう。


それも自然に…。


そりゃ確かに私だって言われたら腹もたつし
ムカついてくる場面もあるんだけど…



この人は何か抱えてるんじゃないかな?

だから、こういう事ばかり言うんじゃないかな?

って考えてしまう。


もちろん好きか嫌いかで言えば
あれだけ言われたら好きとは到底言えない。


ただ…

つい聞いてしまう自分が情けなくもある。


だから、友達はまた何もなかったかのように連絡してくる。


この忍耐力と言うか…
職業病というか…


あまりいいものではないかもしれないね。


これが婚姻期間にできていたら、また違う結果だったかと言うと…

また別のはなしでね(笑)


まぁ…

子供にはよくしてくれるから、なんとなく来たけど

やっぱり無理でしょうね。



でも今思うと、私も同じようだったかもしれない。


喧嘩だから言いたい事言っていいと思ったし

思いつく事全部言ってたし…

言いたいだけ言って自分がすっきりしたら気が済むところ。


元ダンナからもよく言われた。


しかも言った私は覚えてなかったりね。


私も今思うと悪いところは沢山あったかもね。