また久々に書いてます。
最近は何しても続かなくて…ダメですね。
何か気分転換しないとダメかな…

さて、2022年から、地元百合ヶ丘で、「百合ヶ丘わんわんおそうじ隊」を始めました。

沖縄の知り合いが主催していたのと、enkaraという会社が、犬が愛されるための活動でploggingdogという活動を展開しているのを知り、その趣旨に共感したのが、きっかけでした。



毎月第4日曜日の朝に活動しているんですが、ちょっと感じた事を書いておきたいと思います。

まぁ、これを書いているのは正に活動日の午後。今朝も我が愛犬のサンテとゴミ拾いをしてきました。

特に目立つのは、タバコの吸い殻です。

よく捨てるなぁと思いながら、拾っているんですが、いつも思うんですが…

タバコを捨てる人って、ホント一部の人だと思うんですよ。仕事帰りとかで歩きタバコをして吸い終わったから捨ててしまう…ポイ捨て条例とかあろうがなかろうが捨てる人は捨てると思っていて、ただ、その一部の人達によって、全ての喫煙者が嫌な目で見られるとか悪者にされているとかってなっているんじゃないかと。喫煙者の大多数はマナーを気をつけていると思うんですよ。吸い殻も持ち帰ったりして。
そうやって、迷惑かけまいとしている人達がいても、一部の人達によって印象が大分変わってしまうのは、ちょっと解せないなと感じてます。

同じような事で、犬の散歩もそうだなと。
たまに、他のワンちゃんの落とし物が道端に落ちてます。なんで拾って帰らないんだろうと。
ワンちゃん達は立ち止まってしているはずで、飼い主は気づかないはずがない。
袋など拾う物を持っていないのは言語道断で、用意しておく事は飼い主のお散歩マナーだと思ってます。

タバコのポイ捨てと同じで、一部の飼い主のマナーが悪い事で、飼い主皆の印象が良くなくて、そう思われるのでないかと…



罰則など決めようが、まずはそういう事をしている喫煙者や飼い主自身が何かを感じてくれないと変わらないと思います。



わんわんおそうじ隊は、ゴミ拾いをすることで、ゴミを捨てた事がある人達に何かを感じてもらいたいし、サンちゃんと散歩している事で飼い主の皆さんにマナーという事を少しでも考えてもらいたいと思ってます。

これからも少しずつ少しずつですが、活動していきます。

何を言っても、継続していく事が大事だと思うので。


相変わらず、取り止めがないですが、言いたいことを感じてくれたら嬉しいと思います。