ミスや銃のマルファンクションは誰にでも起こります。それも・・どうしてか試合中に😆!メダルを逃しましたが、真のアスリート、心豊かなチームメイト皆様に恵まれているTeam Japanを誇りに思います!!他国チーム戦でチームメイトのミスや自分のミスに対して明らかにふて腐れた態度をみせた選手が居ました。まだ若くて技量が高い素晴らしい選手で応援してましたが、W杯のような晴れ舞台でそんな態度を見せてしまうアスリートには本当にガッカリしました😔 つまらぬ余談ですが、私もデッド・トリガーや撃針折れを大事な試合中で経験しました。Pardiniのような競技銃はトリガーの微調整があらゆる面で可能な反面、複数の調整ネジで撃発メカニズムが連動しているので、調整ネジのずれ、パーツ摩耗や火薬カスの汚れが原因となり、撃鉄がシアから解除されないデッド・トリガーが発生してしまいます(小西様と同様ケース??)。日頃からちゃんとメンテしていても発生してしまうので、完璧に担保できるリスクとは言い難いものがあります。過去のインシデントは忘れてポジティブに前を向いて行きましょう!!応援しております。
お疲れ様でした。
銃器故障…
試合では一番怖い事ですね。
そしてなぜか試合の時に起きますよね。
自分の銃を熟知してマメな手入れをするしかないですよね。
クレー射撃よりもピストル競技の方が銃器故障には厳しいそうですね…
嫌な経験ですが、何事も経験しないよりは経験していた方が色々プラスになると思うで前向きにいきましょ!