☆*´∀`)ノ *やほ☆

今回の記事はギルメンさまパテ用に向けた
ゆきたそプレゼンツ



忍者の気になる状態異常について

書こうかなと思います\('ω')/


私個人的な考えになるので参考にはならないと思います(°Д°)


たまに書き直すかもしれません


先輩忍者さまに違うよ!とツッコまれそう(*ノωノ)キャッ-



私の忍者は無音忍者爪忍者の2キャラがいます


まず共通して言えるのは
スタンと状態異常によわい
これは忘れないでください(pωq`)


貫通ダメージや反射も弱いです
普通に死にます





状態異常の方は参考動画付きで説明します(*´ω`*)

※アイテム使ってわざと状態異常にしてます


忍者は分身を使って戦います
にしたり分身を使って攻撃したり…


分身の術で3体
死中求活で2体ずつ
MAX9体

死中求活するときは自らHPを減らして増やしているので回復はしないでね(´・ε・`)

※無音忍者は基本、分身の術3体で戦います
今回は状態異常の記事になるので無音の戦い形は省きます



まずはスタンから


分身9体ありますがスタンになると……




全部消滅します

普段攻撃くらうときは分身を壁にして生き延びてます


スタンして分身消滅したあとに攻撃くらうと死にますw

HPがあると分身なくてもなんとか生き延びます




次にについて


分身9体にして…




HPが少ないのですぐ毒死します

毒ワクチンや毒消しで回避すること出来ます

こちらの場合は死んでも分身はなくなりません



次に暗闇について


分身9体にして


攻撃くらわなかったので少し長いです



分身があっても暗闇になってると分身を壁に出来ないので攻撃くらうと死にます


こちらの場合も死んでも分身はなくなりません




麻痺は攻撃速度遅くなります


凍結発火は私はそこまで気にならないかな(*´ω`*)









わかりにくいかもしれないけど
ざっと簡単に説明してみました


伝わるかなー(pωq`)