夢はいつも優しく、現実はいつも厳しい | kunioh エンタメ日記

kunioh エンタメ日記

趣味はミニ四駆、ゲーム、デジモノ(主にテレビ)
好物は某所の串かつ
酒は弱い

そんなオッサヌの加齢臭的日常を
つらつら書きます

リニューアルオープン!

何かお久しぶりな気がする
kuniohです。

去る5月3日
大会行ってきました!

しかし

店舗レースのちょっと大きい版みたいのを
想像し、ロクな準備もしていかなかった
kuniohだったが、その後非常に厳しい
現実を知らされることになる・・・。

告げられた大会名


北海道NO.1決定戦



!?

kunioh「ウボァーッ!!!」

というわけでkuniohとその仲間
1名はまんまと修羅の世界へと
足を踏み入れてしまったのでした。

おかしいと思ったんだ。
会場は札幌なのに駐車場の車のナンバーが
北見とか旭川とか
ガチ勢様な方々が遠征しに
来ておられる

いやいや、kuniohの実質的な復帰戦に
NO.1決定戦明らかにハードルが
高すぎるでしょう!

というわけで今回は周りの修羅達
ビビりながらエントリー

聚楽第(金メッキシューティングスター)をデビューさせようと
思っていましたが急遽慣れ親しんだ
黒ンテを投入することにいたしました。

そしてエントリーの次は車検
の黒ンテを見て

「タイプ2ですか!頑張って下さい!」

kunioh「はい!」

なんていう、心温まるやりとりが
あったものの結果は
一周目第1コーナー先にある
2重になってるTTに
ハジキ飛ばされて終了

相棒も惜しくも2週目の途中で
coし、終了となりました。

感想としましては一言でいうと

レベルが違う

ただ、この一言につきます。

結果は無様だったがこのkunioh
ただでは死なんぞ。

このレースで得た知識と技術を
フィードバックし、俺の黒ンテは
更なる高みに登っていくであろう。
(ドン底だから上に行くしかないともいう)

最後に模型店に寄ってみたら
まさかのリヤースキッドローラーが
入荷していたので迷わず
3セット購入。もう、一生手に入らない
かと思っていたので
思わぬ収穫です。

次はせめて完走出来るマシン作りたい
思います

それでは、また