こんばんは!音楽療法士のゆかです☺︎

 

突然ですが、明日は私の誕生日!29歳を迎えます。

 

誕生日や年末とかって、自分のことを振り返る良いきっかけになりますよね!

 

 

音楽療法士として働き出して早7年。

 

28歳の1年間では、自分がどのような音楽療法をやっていきたいのかをじっくりと考えることができました。

 

 

私は都内の老健に勤めているのですが、”老健”というだけあって、リハビリ色の強い音楽療法を求められることが多いです。

 

例えば、失語症の方の発語訓練や口腔機能の維持・向上を狙ったものなど。

 

数値などを測ることで目に見える結果を出すこともできます。

 

一方で、週に1度行っている特養では、今年は看取りの音楽療法を実施する機会が多くありました。

 

 

 

 

 

看取り=その方の最期を見守ること

 

 

 

 

この1年で4名ほどの死期が近づいている方への音楽療法を行いました。

 

私にとって、”音楽の本質的な部分”を感じるとても良い経験となりました。

 

その時に感じたことについては、また今度ゆっくりと書きたいと思います。

 

 

老健と特養では、施設利用の目的が全く異なります。

 

なので、私の中では、

 

「身体の機能を維持・向上させていく、”未来を見る”音楽療法」=老健

 

「自分の生きてきた道を音楽を通して感じる、”過去を振り返る”音楽療法」=特養

 

こんなイメージで仕事をしていました。

 

 

全く質の異なる音楽療法を同時期に行うことができたこの一年。

 

私が音楽療法を行う上で、大切にしたいことはなんだろう・・・・。と、深く深く考えることができました。

 

音楽療法士の数だけ音楽療法の種類がある、と思います。

 

だからこそ、自分にできることがなんなのかを明確に理解しておくことは、音楽療法士にとってとても大切なことなのです。

 

今まで、ふわっとした見えていなかった”私にできる音楽療法”ですが、少し輪郭が

見えてきた気がしています☺︎

 

明日から30歳に突入するまでの一年、やーーーーっと少し見えてきた”私にできる音楽療法”をクリアにしていきたいと思いますニコニコ