今日は月1の育児サークルの日。




だいたい昼前に集まり、工作とかしてお昼ご飯を持参してみんなで食べるという流れ。




みんな結構手が込んだお弁当を作って持ってきているけど、ダメ母の私はいつもコンビニやパン屋で買って持参していた汗




でも4月からは幼稚園。




週2でお弁当だし、今日はついに頑張ってお弁当を持参かお




えびは小食&偏食なので、小さめのお弁当箱を買ったんだけど、さすがに小さすぎたかなってくらい少量しか入らなかったえへへ…




お弁当を作りながら、お弁当箱買いなおした方がいいのかなーとか考えていたけど、




えびはそれでも食べるのに時間かかりすぎるおこる




食べるように促さないとなかなか食べようとしないし、こりゃ小さいお弁当箱で十分だわ・・・しずく





幼稚園に入ったらどうなるのか顔7









サークルで一緒のお友達Yくんは、少し前から仮面ライダーガイムやキョウリュウジャーにハマってると聞いていてキラキラ





サークル後に、みんなで少し外で遊んでいた時のこと。





Yくんがママ達に





「ガイムって呼んでー」





とお願いしてきた笑





ママみんなで





「ガイムー!!」





って呼ぶと、手を挙げ、何やらポーズを決め、すっかりガイム気分キラキラ3





かわいいーーーキャ





それを聞いていたえび。





小さい声で





「トミカって呼んでー」





と言っていた。





確かに大のトミカ好きだけど、トミカって人ちゃうやん!!





しかも小さい声なので誰にも聞こえず、呼んでもらえず・・・苦笑





仕方ないので、私が「トミカー」って呼んであげました溜め息






先週は幼児教室に加えて、入園説明会、プレとなかなか忙しい1週間だった。



幼稚園の入園説明会は、子供は教室で先生と過ごし、親は別室で説明会という形。



「ママ、ママ」と号泣しているお友達もいたけど、えびは通っている幼児教室も母子分離だし、仲良しのお友達も一緒だったので、すんなり私から離れて教室に入ってくれ、一安心キラキラ3




説明会を終え、えびを教室に迎えに行くと、幼児教室が一緒でえびが大好きなRちゃんの横にピッタリ寄り添って座り、先生の紙芝居を聞いていたえ゛!



やるなー笑




Rちゃんは同学年だけど3月生まれなので、4月生まれのえびとは約1年違い。




小さくてかわいい女の子ハート




どうやらえびは小柄でおとなしめな子が好きっぽい好




私がデカくて男っぽいから、その反動かな笑




えびはRちゃん大好きだけど、Rちゃんはえびの事覚えてくれてるのか不明なレベル汗




はっきり言って、幼児教室でもRちゃんに名前を呼ばれているのさえ聞いたことない汗



がんばれ、えび笑




幼稚園で同じクラスになれるといいねキラキラ3








説明会は、園長と副園長の話が長く、肝心の準備物や名前の付け方などはサラーっと流して終わり汗




上のお子さんがいる人にはそれでいいかもしれないけど、よく分からんかったねって友達とも話した。




もともとお勉強系の幼稚園とは分かっていて、家からの距離や月謝など色々考慮して、旦那とも相談の上、納得してこの幼稚園に決めたんだけど、説明会で副園長が生活習慣や食事の事に関して結構厳しい話をしていて、なんか凹んだ汗




えび、大丈夫かなぁ…




でも私が不安になったらきっとえびにも伝わるし、楽しい幼稚園生活になると信じて!!




最悪、合わなかったら2年保育の公立幼稚園に入り直したらいいや!くらいに思っておこうえへへ…













Android携帯からの投稿

ここ数カ月、えびはチューされるのを嫌がるようになった。




赤ちゃんの頃は、虫歯菌を気にしてもちろんしてなかったんだけど、前までは結構チュッチュしてくれてたのに・・・さみしいなーぶー


  

 



だんだん旦那からのチューを嫌がるようになっても、私にだけチュッとかしてくれてたのに、

 

 

 



今は「かわいいから、チューしていい?」と聞くと、

 

 

 



「だめ。チューしていいよってオレが言った時だけね」

 

 

 



とか、かなりの上から目線でスルーえ゛!

 

 

 

 




旦那なんて、出張に出る前、寝ているえびにこっそりチューしたら、寝ながら顔を拭かれたらしいふっ

 






ちなみに、えびのファーストキスは、ばぁば(私の母)汗;;




まだ赤ちゃんの頃。




私 「虫歯菌うつったら嫌だし、まだチューしてないねん」




ばぁば 「あら、お母さんこの前チューしちゃったわ音譜




私 「あぁ、ほっぺにやろ? ほっぺには私もやってるし、別にいいよ」




ばぁば 「ううん、おくちにラブ




私 「はぁ!?ムカムカ




私の見てない間に、チュッとしたらしいガーーン…




実母ながら、かなり腹が立った・・・