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Studio Que

革製品のオーダーメイド修理専門の田中民芸正規代理店、StudioQueです。熊本では見ることができないリザードやパイソン、クロコダイル、スティングレイ等の特殊な革製品も取り揃えております。また、2000年前のローマ時代の美しい発掘ガラスも。美の世界にお越しください。






ビーズというと何を皆さんは連想されますか?

ガラス、子供のオモチャ、安いなどでしょうか?

もともとガラスそのものは、生産が大変難しく
宝石と同じかそれ以上の価値がありました。

アメリカがまだネイティブアメリカンの持ち物だった頃、
一つのビーズとマンハッタンの広大な土地と
交換したり、アフリカの大地では貨幣や嫁入り
道具として使われたりそれはそれは大事なものでした。

いまのガラスの成分と全く違いますので、
同じものを作るには莫大な費用がかかったり
2度と作れないものもあります。

また、人間の手で作られたものなので、
味わいが一粒一粒違います。

ガラスをとかすふいごも人力ですのでガラス
の発色も熱が一定しないためよくみると
ちょっとずつ違います。

そもそも昔だからこそ成分も科学的に一定
ではありませんし、逆にそれが魅力的でも
あるんです。


この写真は、インドパシフィックと呼ばれるもので、
ミャンマーの遺跡から発掘されたものです。

14から15世紀に作られ奇跡的にその形を保って
おります。

当時の製法なので一つ一つがいびつで同じ形の
ものがなく色も一定しません。

また、長く土の中で眠っていたために表面には
細かな傷が入りすすけて見えるかもしれません。


しかしながら、それらの条件が重なりえもいわれぬ味となり何とも言えぬ風合いとなっています。

また、同じものがなく世界でたった一つの得難いものとはなっております。

このようにビーズとはいえ、古代のロマンと
歴史的価値に溢れたものもあります。
たかがガラスと思わず、一度ご覧下さいませ。


熊本で革製品の制作、修理なら
熊本市中央区水前寺4丁目20-30
Studio Que(スタジオキュー)
TEL/FAX 096-385-9191
熊本市水前寺4丁目20-30
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